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[釜山グルメ] 身体の中から健康に「菜食ビュッフェ」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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身体の中から健康に「菜食ビュッフェ」
[Write date]  2011-08-23 오전 10:40:52

日本と同じく韓国でも健康のため運動をしたり、身体にいい食事を食べようと心がけている人が多い。流行りの“well-being”だ。人々のそういう健康志向を反映しているような食堂が、にぎやかな大学街にある。2009年4月にオープンした「김미자 채식부페 건강식당(キム・ミジャ菜食ビュッフェ健康食堂)」だ。

もともと胃腸が丈夫ではなかった社長が、菜食中心の食事に切り替えたところ胃腸の調子がよくなったばかりか、肌のツヤもよくなったという。この効果を広く一般の人にも体験してもらおうと始めたのが、この菜食ビュッフェだ。

広い店内は光がたっぷり入り、明るく清潔そうな印象。カウンターには菜食の料理がずらりと並ぶ。この店で使う野菜は、社長のお母さんが全羅南道で栽培したもの。卵やマヨネーズを一切使わず、天然調味料だけを使ったこだわりの品ばかりだ。おいしくてしかも身体によい食事とあって、1日に100人ほどの客が訪れる人気の店となった。

「菜食ビュッフェ」という名の通り、肉や魚は一切使わずに作られた料理ばかりなのだが、見ただけではそうとは気がつかないほど工夫をこらして調理してある。鶏のから揚げのように見える「콩강정(コンカンジョン)」(もち米粉で作った団子にきな粉をまぶしたもの)(▼)。

左はお肉にしか見えないが、実は豆を材料に作られている。その名も「콩불고기(大豆プルコギ)」。右は酢豚ならぬ「酢キノコ」。豚肉の代わりにキノコが使われている(▼)。

トンカツならぬ「콩가스(コンカツ)」。湯葉か油揚げを使ってトンカツ風に揚げてある(▼)。

肉や魚を使わない分、食べ応えがあるように調理法や味付けを工夫してありどれもおいしくいただける。中でも私が一番気に入ったのは「우엉갈비(ゴボウカルビ)」(▼)。肉を使わずに、骨付きカルビに見立てて作ってあるのだ。骨に見立てているのはゴボウ、肉の部分は大豆やグルテンなどを使っているのだろうか。ゴボウの香りがとてもよく、味・食感ともに素晴らしい。一切れ食べ終えても、もう一切れ、もう一切れと食べたくなるような後をひくおいしさだ。

おかずの他にも各種スープやお粥、果物、手作り羊羹など、多彩な料理が準備されている。手間ひまかけて丁寧に準備されているのが伝わってくる料理の数々。心も身体も満たされるようなお店だ。

김미자 채식부페 건강식당(キム・ミジャ菜食ビュッフェ健康食堂)
釜山市南区大淵3洞 427-27番地 (금산김씨ビル4階)
(051) 626-3478
営業時間:12:00~15:00、17:30~21:00
料金:大人9,900ウォン、子供6,000ウォン






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