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[釜山グルメ] ガッツリ肉を食べたいときには・・・「多臏餉」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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ガッツリ肉を食べたいときには・・・「多臏餉」
[Write date]  2011-07-06 오전 11:27:22

広安里(クァンアルリ)ビーチの南川(ナムチョン)側の端あたりに位置する「다빈향(多臏餉=タビンヒャン)」は、牛肉・豚肉の焼肉やカルビタンなどの肉料理中心の店。大きな看板がよく目立つ。40年ほど前には今の店主のお母さまがこの場所で焼肉の店を経営していたそうだ。そのお母さまから肉の味付けなどノウハウを教わった娘さんが、今の店を切り盛りしている。お母さまである初代店主は、現在は沙下(サハ)区で同じ焼肉の店を経営している。

店は建物の2階部分。ビーチの端の方に位置しているので「海が一望」とまではいかないが、それでも海や広安大橋を眺めながら食事することができる。メニューの主力メニューは、韓牛(国産の高級牛肉)の焼肉。部位によって120g12,000~24,000ウォンなど。予算に応じたコース料理(5万~16万ウォン)もある。またおいしいことで有名な済州島の豚肉の焼肉もメニューに並ぶ。

韓牛がおいしいことは言うまでもないが、もう少し手軽に肉を食べたいというときにはランチセットがおすすめだ。ランチセットは「焼肉+石釜飯または冷麺」が基本。肉の種類は韓牛・アメリカ産牛肉・豚肉から選べる。セットの値段は韓牛(22,000~28,000ウォン)、アメリカ産牛肉(11,000~18,000ウォン)、豚肉(12,000~13,000ウォン)。こちらはアメリカ産のカルビ(味付けなし)のセット(17,000ウォン)(▼)。

鉄板の下は炭火だ。鉄板の上に肉を広げ、岩塩をパラパラ・・・。火力が強いのであっという間に焼ける。焼けたら適当な大きさに切り分け、タレや味噌をつけてニンニクなどと一緒にサンチュ・エゴマの葉で包んでガブリ。岩塩をいれたごま油をつけていただくのも美味。味付け肉ではないので、肉そのものの旨みが味わえる。チャプチェやポテトサラダ、枝豆、漬物などのパンチャン(おかず)もおいしい。

セットの冷麺(▼)。麺が非常に細いのが特徴だ。細くてもコシはしっかりしており、ある程度の歯ごたえはある。しかし普通の冷麺の麺よりは随分細いので、食べるのにあごが疲れるということがない。軽くツルツルといただける。麺が細いため、スープのからみもよい。

また、この店の「漢方(ハンバン)カルビタン」(7,500ウォン)も人気メニュー(▼)。ボリュームたっぷりだ。スープは韓牛の骨を使って作られているが、肉はオーストラリア産の牛肉を使っているのだそう。それでこの値段が実現するのだろう。

キッチンバサミとトングがついてくるので、カルビタンの大きな肉の塊を食べやすく切っていただく。またサムゲタンなどと同様、好みで岩塩を入れて味を調節する。グラグラと長時間煮られたのだろう、肉はホロホロに柔らかく大きな骨から簡単に肉が外れる。肉は添えられてあるソースにつけていただく。かなり煮込まれたのだろというのがその食感から分かる。

スープもいいおだしが出ており美味。具は牛肉の他に、エノキダケや당면(タンミョン=春雨のような麺。コシが強い)、卵など。そして 「한방왕갈비탕(漢方ワンカルビタン)」 というだけあって、量は少ないが朝鮮人参やナツメも入っている。釜山=牧野 美加

다빈향(多臏餉) 南川店
釜山市水営区南川2洞5-3 2階
(051) 625-9292
営業時間:10:00~23:30
定休日:旧暦の正月・盆






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