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[釜山グルメ] モチモチの食感の中に肉の旨みがじわっと・・・ - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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モチモチの食感の中に肉の旨みがじわっと・・・
[Write date]  2011-04-20 오후 4:34:58

韓国料理には、ピビムパに代表される「混ぜて食べる」料理と並んで、「包んで食べる」料理も多い。サンチュやエゴマの葉などで焼肉やおかずを包んで食べることが多いが、この店では驚くなかれ焼肉を薄い餅で包んで食べるのだ。店の名前は「トッサムシデ」。「トッ」は「餅」、「サム」は「包む」、「シデ」は「時代」。直訳すると「餅を包む時代」。餅と言っても一般的によく見かける餅ではなく、薄くのばした餅。餃子の皮ほどの厚さにまでのばしたお餅に、焼いた豚肉をのせてくるんで食べる。お餅の上に熱々の肉をのせると、お餅がほどよく柔らかくなりなんとも言えないおいしさだ。

 

鉄板では豚肉と一緒にキムチも焼く。キムチは焼くことで甘味が引き出され、また違った味わいを楽しむことができる。肉が焼けたらいよいよ「餅で包んで」いただく。出てくる餅は3色。ココナツやニッキのパウダーがまぶしてあり、大きさはそれぞれ3×5センチぐらいだ。この餅に焼けたお肉と、ネギサラダや焼いたキムチやにんにくなどを好みでのせて、がぶりといただく。肉は何種類かあるタレを好みでつけて。

 


餅の適度な歯ごたえと柔らかさ、そして焼けた肉の旨みがよく合って、今までに食べたことのない食感と味を生み出している。また餅だけでなく、普通の焼肉屋のようにサンチュやエゴマの葉も出てくるので、オーソドックスにそれらで包んでいただくもよし。はたまたサンチュやエゴマの葉の上に餅をのせて、その上に肉をのっけてクルリ、ガブリ、でもよし。餅はおかわり自由。しかし3×5センチという大きさは肉を包んで食べるにはかなり小さい。餅の大きさに合わせてか、肉もけっこう小さく店員が切り分けてくれるのだが、餅で肉を「包んで」食べるというよりは、肉を「のせて」食べるという感じ。

 

小さすぎて包みにくいので、餅の大きさをもう少し大きくしてくれたらいいのにと最初は思ったが、食べていて思った。これ以上餅を大きくすると、食べるときにあまりにもモチモチしすぎて食べにくいか、または肉の味が餅の味に負けてしまうかで、わざとこのサイズにしてあるのだろうと。餅で包んでいただくというこの食べ方、ヒュージョン料理の一種で最近のものらしい。釜山=牧野美加

 

トッサムシデ 釜山慶星大店

釜山市南区大淵368-12 2F

(051) 623-9936

http://www.ttokssam.co.kr






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