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[釜山グルメ] ナマズのスープ「ムルメギタン」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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ナマズのスープ「ムルメギタン」
[Write date]  2011-02-16 오후 12:22:31

生まれて初めてナマズを食べた。ムルメギという水深50~80mの海に住むナマズで、日本で言う淡水に住むナマズとは種類が違う。昔は韓国でも魚としては扱っていなかったそうだが、今ではムルメギタンなどのスープ類に使われている。

別名 「ミヨゴ(迷役魚)」、「ムルトムボン」 とも呼ばれる。昔、ムルメギを食用の魚としてとらえていなかった頃、漁でムルメギが網にかかると海に ”トムボン”(どぶん) と戻したところから、その別名がついたとも言われる。また方言で 「コムチ」、「ムルコム」と呼ぶ地域もあるそうだ。日本ではビクニンと呼ばれているようだ。
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身は真っ白でふわふわトロトロに柔らかい。お箸でつかもうとするとツルンと滑りそうになり、強くつかもうとすると崩れそうになるほどだ。味は淡白。スープがとてもいいお味だ。一緒に大根や海草なども入っている。この海草は海ぶどうのようにプチプチとした食感が楽しい。

メギタンはお酒を飲みすぎたときに飲むとよいとされる、酔い覚ましのスープ 「ヘジャンクッ」 の一つとしても知られている。

この柔らかい真っ白の身の持ち主はこちら。店先の水槽にいたムルメギ(▼)。この姿かたちからは想像できないほど、柔らかくて繊細なお味だった。

おかず類も充実。海産物を使ったものが多い。

ムルメギはメギタンとして食べるだけでなく、冬に乾燥させた身を蒸して調理して食べたり、刻んだムグンジ(古漬けのキムチ)と一緒にスープ(コムチクッ)にして食べたりもするのだそう。また刺身として食べることもあるそうだ。釜山=牧野 美加

スミシクタン(秀味食堂)
釜山市東区水晶2洞143-1
(051) 467-9509






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