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[釜山グルメ] おなかが空いたらタクシーに乗ろう<後編> - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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おなかが空いたらタクシーに乗ろう<後編>
[Write date]  2011-01-05 오전 11:12:05

さて、こちらはその「コチャンメットル」の大淵店。店の敷地は大きな道路に面しているが、店の前には大きな駐車スペースがあるため、店の建物は道路からは少し奥まったところに建っている。「技士食堂」という名の通り、駐車場にはタクシーが何台もとまっていた。運転手が食事中だということだ。食事を終えて出てきた運転手は、ボンネットを開けて内部の点検をしたりもしている。


店内は圧倒的に男性客が多い。制服を着たタクシー運転手のほかに、家族連れの姿も見られる。席に着くなり、店員さんが注文を取りに来てくれる。パンチャンは、ペク代表が85年に始めたというセルフサービス方式だ。最近、残飯を減らそうというキャンペーンが広がってきたため、このような方式に切り替えた店も多いが、今から25年も前からこのスタイルを取り入れていたとは本当に驚きだ。


パンチャンはキムチ類、チャプチェ、ジャガイモの煮物など。好きなものを好きなだけお皿にいただき、席に戻るとすでに注文した「メットルスンドゥブ」(4,500w)が運ばれてきていた。さすが「技士食堂」、速い。「メットル」は日本語で「石臼」。石臼で挽いた大豆を使ったスンドゥブだ。


運ばれてきてしばらくは、ぐらぐらと沸騰した状態だ。ここに一緒に出てくる生卵を割りいれると、スンドゥブが熱々なので適度に固まる。スンドゥブのふっくらとした柔らかさ、大豆のいい香りがなんとも言えないおいしさだ。



ご飯の奥に見えているのは、ビジチゲ(おからのチゲ)だ。味も舌触りもとてもやさしい。おからと言えばポソポソして食べづらいこともあるが、こうやって調理すれば食べやすく大豆の栄養分もしっかりとることができる。ご飯も一般的な食堂より量が多いし、スンドゥブもいくら豆腐だとはいえけっこうなボリュームだ。おなかいっぱいになる。

さぁ、おなかが空いたらタクシーに乗って、「おいしい店までお願いします」と言ってみよう。釜山=牧野 美加

コチャンメットル

本店:釜山市東莱区温泉31447-12番地 (051)504-3520

西面店:釜山市釜山鎮区釜田1415-1番地 (051)809-6824

大淵店:釜山市南区大淵3564-17番地 (051)623-6204

営業時間:922

定休日:旧暦の正月・お盆(秋夕)






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