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[釜山グルメ] 冬の機張(キジャン)といえばカニ!! - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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冬の機張(キジャン)といえばカニ!!
[Write date]  2010-12-25 오후 6:53:48

冬の釜山のおいしいものといえば、機張(キジャン)のカニも外せない。さまざまな海産物を取り扱う機張市場を奥の方へ進むと、右も左もカニだらけというエリアにさしかかる。たいていの店では店頭の水槽にカニがどっさり入れられており、店の人たちが1キロ2万ウォン!とか2万5千ウォン!などと言いながら、客を呼び込む。交渉が成立すればその場でカニを蒸してくれ、蒸したてのカニをいただくことができるというシステムだ。

ズワイガニとタラバガニの2種を取り扱っている店がほとんど。店のおばさんは、タラバガニのオスが最高においしいのだとすすめてくれていて、確かにタラバガニの方がズワイガニより体格がよくおいしそうに見えるのだが、せっかくだから両方の種類のカニの味を食べ比べてみたい。両方を適当に見繕ってもらいいただくことにした。

カニ購入の交渉が成立したら、早速水槽の横にある蒸し器で丸ごとそのままカニが蒸し上げられる。私たちは奥のオンドル部屋へ上がり、カニが蒸しあがるのを待つ間、落花生やマカロニサラダ、ワカメの和え物、小さな巻貝などのおつまみ類をつまむ。中でも珍しかったのは、「白菜の根」 だという白い塊。ぶつ切りにした大根のように見えなくもない、白っぽいその塊は、口に入れた瞬間ほのかに朝鮮人参の匂いがする。そういう味付けなのだろうか。白菜の芯が地中に伸びている部分なのだろうか。コリコリとした歯ごたえだ。

そうこうしているうちに、私たちのカニが蒸しあがって店内に運ばれてくる。おいしそうに真っ赤に蒸されている。まずはズワイガニだ(▼)。

テーブルに出される前に、女性店員が2人で食べやすいように切込みを入れたりしてさばいてくれるのだが、彼女たちの手さばきたるや、さすがの腕前。目にもとまらぬ速さで、てきぱきとさばいていく。1日に一体何匹のカニをこうやってさばくのだろう。まさに職人技だ。

ただ蒸しているだけだと思うが、海水の水槽にずっと浸かっていたからだろうか、適度な塩味が身そのものの甘味とマッチして実においしい。
やがて、タラバガニの登場(▼)。こちらはやはり身が大きい。むっちむちだ。かぶりつくようにいただく身は、ボリュームたっぷりなので相当食べ応えがある。「カニを食べた!!」 という満足感を味わえる。

どちらも非常においしい。ちなみに、どちらもロシア産のカニなのだそうだ。お味や食感が少し違う2種類のカニを食べ比べつつ、おなかいっぱいになり大満足。

カニを食べ終わるころを見計らって、店員さんが 「カニみそを使ってチャーハンにしますか?」 と聞いてくれる。カニの甲羅を器においしそうなチャーハンが運ばれてくる。甲羅1つに1人分のチャーハンを盛ってくれている。

みじん切りの野菜と海苔、そして味付けはカニみそ。これがまた絶品!カニの身だけでけっこうおなかはいっぱいだったが、あまりにおいしいのでチャーハンもペロリといただいてしまった。このチャーハンは1人分2,000ウォン。締めて1人2万ウォンで、おいしいカニをおなかいっぱい食べ尽くした。安くておいしい。機張のカニが有名なわけがよく分かった。釜山=牧野 美加

西生(ソセン)水産
釜山市機張郡機張邑大羅里68-9 ポグヮン商街1階106号
ポグヮンファロフェセンター(ポグヮン活魚刺身センター)の建物1階
(051) 722-5166
365日年中無休





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