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[釜山グルメ] キムタクが食べ損ねたチョングッチャン - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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キムタクが食べ損ねたチョングッチャン
[Write date]  2010-12-20 오전 11:08:07

2007年に公開された映画 『HERO』 の中で、キムタクが食堂で注文したのに食べ損ね、一躍その名が日本人にも広く知られるようになった韓国料理 「清麹醤(チョングッチャン)」。チョングッチャンとは、大豆で作った味噌の一種、またはこれを使ったチゲのことを指す。

茹でた大豆をワラで包み、暖かいところで3日間ほど寝かせて作るもので、韓国の一般的な味噌(テンジャン)に比べて独特の匂いがあるのが特徴。日本の納豆に似ているが、納豆が大の苦手だった私でもおいしくいただける料理だ。

チョングッチャンを出す店はたくさんあるが、中でも脇役とも言えるおかずの豊富さ・おいしさで私が特に気に入っているのは、慶星大・釜慶大エリアにある 「チィファソン」 という店だ。

グツグツと沸騰した状態で、トゥッペギに入れられて運ばれてくるチョングッチャン。運ばれてきたときは強烈な匂いを放っているが、そのうち匂いも落ち着き、食べてみるとその強い匂いほどには味にクセはない。日本の納豆の味というよりは、大豆そのものの味が楽しめる。具は各種野菜や豆腐など。

黒米入りのご飯は、ピビンパとして混ぜていただく。好みで、このピビンパの中にチョングッチャンを入れて食べてもおいしい。

おかず類は種類豊富で味付け方法もバラエティに富んでいるので、あれこれとお箸が進む。極端に辛いものもないので、日本人にも食べやすい。一緒に出てくるサンチュやエゴマの葉で包んで食べると、なおおいしい。

店内は民芸調で統一され、照明も暖色系でやさしい雰囲気。冬には薪ストーブが焚かれる。絵付けされた瓦や小ぶりの甕が、店内のあちこちに飾られている。上の方の階には、販売用の瓦などを展示販売してある部屋もあり、ご主人に頼めばそこで韓国伝統茶をいただくこともできる。また、個室もあるので予約しておけば団体での会食にもいい雰囲気だ。釜山=牧野 美加

チィファソン
釜山市南区大淵3洞66番地
(051) 624-1965
日曜日定休





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