asia gateway
loginmembership
add favoritesemail
[釜山グルメ] 蓮山洞のロッキオヨリドリで硫黄鶏を食べよう - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
Busan Tour > Food
twitter    facebook       max min print
蓮山洞のロッキオヨリドリで硫黄鶏を食べよう
[Write date]  2018-08-23 오후 1:49:24

▲程よく火の通った硫黄鶏のささみ。

釜山市の蓮山(ヨンサン)洞に一風変わった焼肉屋がオープンした。硫黄の鶏肉と硫黄の豚肉を販売する店だ。韓国では硫黄を使って育てた鴨肉はよく知られているが、鶏肉は硫黄をエサに育てられないという説が有力だった。

釜山の都市鉄道1号線蓮山駅から、3号線の巨提(コジェ)駅まで続くワールドカップ大通りにある「ロッキオヨリドリ(代表 キム・ドンハン)」がその店。大邱(テグ)市にある農協組合の「ロッキオ」が運営している。


▲硫黄鶏の塩焼き1羽分。

ロッキオヨリドリでは硫黄鶏1羽の塩焼きが代表的なメニュー。たれで味付けをしていない生の鶏肉を焼き、塩につけて食べる。韓国では鶏肉をそのまま焼いて食べるケースは少ない。多くの人が、鶏の生肉は旨みが少ないと感じるためだ。

ロッキオヨリドリのチェ・ジョンヒョン料理担当理事は「普通鶏肉はあまり焼いて食べない。臭みもあるし、ささみなどはぱさぱさして食べにくいからだ。だが硫黄鶏は肉が柔らかく、焼いて食べるのに問題はない」と話す。

実際に硫黄鶏を食べてみると、柔らかくあっさりしている。臭みもなく、ささみも食べやすい。ただ、これまでフライドチキンやたれで味付けされた鶏肉を食べてきた人たちには好き嫌いが分かれるかもしれない。


▲プレート上で焼かれる硫黄豚のオギョプサル。

ロッキオヨリドリでは硫黄豚肉もメニューの1つで、「硫黄オギョプサル(豚の五枚肉)」を販売中だ。臭みがほとんど無く、食感もいい。

硫黄鶏を使った食事メニューも充実している。タッカルグクス(鶏の麺料理)、サムゲタン(鶏肉と高麗人参、なつめ、もち米など入れたスープ)、タッケジャン(鶏のピリ辛スープ)などだ。タッカルグクスは硫黄鶏を煮込んだスープで作る。しいたけ、カタクチイワシ、昆布など天然の調味料を入れる。スープがとても濃厚で、香ばしい香りがする。タッケジャンも鶏のスープで作り、しつこさの無いあっさりとした味だ。鶏のスープは硫黄鶏20羽を入れ、弱火で1日中煮込んで作ったもの。


▲硫黄鶏を20羽分茹でた鶏がらスープで作ったタッケジャン。

チェ理事は、「硫黄鶏は真水で茹でても臭みがない。肉は弾力があり、スープは香ばしい。他の鶏肉は冷めると油分が固まるが、硫黄鶏はそんなこともない」と話す。

釜山で一風変わった鶏肉を食べたいときにおすすめの店だ。

ロッキオヨリドリ/釜山市蓮提区ワールドカップデロ160 電話番号051-866-7007 
硫黄鶏の塩焼き1羽2万9千ウォン、カンジャンタッカルビ(醤油味の鶏肉と野菜の炒め料理)・メウン(辛い)タッカルビ8500ウォン、豚肉オギョプサル(150グラム)9500ウォン、タッケジャン・タッカルグクス6000ウォン






[List]
 

Copyright ⓒ 2009 Asia Gateway All rights reaerved.