asia gateway
loginmembership
add favoritesemail
[釜山グルメ] 釜山の近代建築物、カフェに変身<その1> - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
Busan Tour > Food
twitter    facebook       max min print
釜山の近代建築物、カフェに変身<その1>
[Write date]  2016-10-13 오후 3:28:05

釜山市東区には、歴史的意味を持ち、保存価値がある近代建築物が多い。そのうちの2カ所がカフェとして生まれ変わった。釜山初の近代病院として建てられた旧・百済(ペクチェ)病院は「BROWN HANDS 百済」、2階建ての日本家屋の旧・貞蘭閣(チョンナンガク)は「文化共感・水晶(スジョン)」に、それぞれ変身した。過去と現在の時間が一つの空間に共存している。

【BROWN HANDS 百済】

100年という年月の流れを感じさせる空間に座ってコーヒーを飲んでいると、妙にわくわくする。釜山駅向かいの路地にある4階建ての赤レンガの建物。釜山初の近代式病院「百済病院」として建てられた建物で、韓国の「登録文化財第647号」に指定されている。
 
病院の閉院後は、中華料理店や日本軍の宿所、結婚式場など、さまざまな用途で使われてきた。ここ7年間は空きビルだったが最近、「BROWN HANDS 百済」(写真)としてオープンした。

BROWN HANDSは、ドアノブや椅子、テーブル、ランプなど空間デザイン製品を展示するためのショールームを、カフェにしたのが特徴。

照明器具を多く使わず、窓から日差しが適度に入るようになっているので、温かい雰囲気が感じられる。キム・ギソク室長は「インテリアを考えるとき、特別なことはしなかった。建物本来の姿を見てもらえるようにした」と話す。

コーヒーを注文するカウンターには、建物内部から出た黄土を集めて仕上げ材として使った。古くなって壊れた窓枠は原型に似せて銅で作った。1階には、もともとの窓枠がそのまま残っている窓があるので、ほかの窓枠と比べてみよう。

コーヒーは「Bad Blood」か「Dark Libre」の2種類の豆から選べる。Bad Bloodは酸味、Dark Libreは香ばしい香りが特徴だ。

カフェ内部には、写真家の作品が展示されている。わざわざギャラリーに行かなくても、定期的に新しい写真家の作品が鑑賞できるのもうれしい。

エスプレッソ4,500ウォン、アメリカーノ4,800ウォン、カフェラテ、カプチーノ各5,300ウォン。営業時間:午前10時~午後10時30分、釜山市東区中央大路209番ギル16、051-464-0332

文・写真=パク・ナリ記者






[List]
 

Copyright ⓒ 2009 Asia Gateway All rights reaerved.