asia gateway
loginmembership
add favoritesemail
[釜山グルメ] 心を込めて作った料理「テチョン」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
Busan Tour > Food
twitter    facebook       max min print
心を込めて作った料理「テチョン」
[Write date]  2016-02-03 오전 11:40:56

食事どきになったので、適当に目に付いた食堂に入ったら、予想外においしい店だった。こんな時はちょっと得した気分になる。それが百貨店の中の店だったとしたら、なおさらだ。

所用で、凡一洞(ポミルドン)の現代(ヒョンデ)百貨店に行き、たまたま9階レストラン街の「대청(テチョン)」で食事したときの感想だ。その後も、百貨店に用があるときはもちろん、用がないときもわざわざ食べに行くようになった。

特に豪華なメニューでもなく、特別なおかずがあるというわけでもない。だが、経験上どのメニューを注文してもおいしいということが分かった。安心して行ける店だ。

この店の人気メニューは「해물 버섯 들깨탕」(海鮮とキノコのエゴマスープ)(上の写真)と、「곤드레 버섯 알밥」(コンドゥレとキノコ、トビコ入り混ぜご飯)だ。香ばしいエゴマスープにはキノコがたっぷり入っている。消化がよく、腹持ちもよい。寒い日にぴったりの料理だ。

コンドゥレ(高麗アザミの葉のナムル)とキノコ、トビコ入り混ぜご飯(▼)は、ご飯よりコンドゥレの方が多いくらいだ。この店はいつも食材にこだわっていることが感じられる。キム・ジョンヒョン代表(50)に、コンドゥレの香りがよいですねと伝えると「江原道(カンウォンド)の産地からよい食材を取り寄せて、下準備も全部、自分でするんだよ」と笑った。



メインのメニューに添えられる小皿のおかずも、旬の材料を使っているのでとてもおいしく、箸が進む。こういう店なので、昔からの常連客も多い。

キム代表がこの店を開いてそろそろ20年になる。しかし、店では彼の顔をほとんど見かけない。毎朝、食材の買出しを済ませて店に着いたら、閉店時間まで厨房から出てこないからだ。おいしい料理を作ることだけに集中している。最近は、2人の息子も店を手伝う。長男はホールを担当し、次男は厨房で料理を作る。

店の定休日には2人の息子と一緒に、おいしい店めぐりに出かけるという。家族が一緒に味を研究するという努力の結果が味に出ているのだ。心を込めて作った料理を食べたいなら、テチョンがおすすめだ。

「곤드레 버섯 알밥」1万2千ウォン、「해물 버섯 들깨탕」1万1千ウォン、「대구탕」(タラのスープ)1万2千ウォン、「전복죽」(アワビのお粥)1万8千ウォン。営業時間10:30~22:00、百貨店の休業日は休み。釜山市東区凡一路125 現代百貨店9階、051-667-0933。文・写真=パク・ナリ記者






[List]
 

Copyright ⓒ 2009 Asia Gateway All rights reaerved.