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[釜山グルメ] 1千ウォンの幸せ「ケランマンドゥ」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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1千ウォンの幸せ「ケランマンドゥ」
[Write date]  2015-09-30 오후 2:42:26

「서동미로시장」(書洞美路市場・ソドンミロシジャン)の中にある「맛나분식」(マンナプンシク)で、「계란만두」(ケランマンドゥ・卵餃子)を注文してみよう。「1,000ウォンの幸せ」が感じられること請け合いだ。

書洞美路市場は、通路の両側に細い路地が縦横無尽に入り組んでいる。本来は「美しい道」という意味の「ミロ(美路)」だが、実際にはまるで「ミロ(迷路)」のようだ。昨年、三カ所の市場を統合して新たにつけた名前だというが、なかなかのネーミングだ。「マンナプンシク」はこの書洞美路市場の一角にある。

こじんまりした店にはテーブルが4脚だけ。ケランマンドゥを食べる生徒たちに交じって、赤ちゃん連れの母親もいた。「家で作ってみても、子どもの頃にここで食べた味にはならないんですよ。実家に来たついでに寄ったんです」と、話してくれた。昔からの常連客のようだ。筆者は、ケランマンドゥとトッポッキを注文した。

熱して油を引いたフライパンに、水で戻したタンミョン(春雨)を一握り広げ、その上に卵を2個割り落とす。卵にある程度火が通ったら、タンミョンをまとめるように小麦粉の生地をまわしかけ、上下をこんがりと焼く。最後に、食べやすく切り分ける。

材料も作り方もシンプルだ。焼きたてのケランマンドゥを醤油ダレにつけて食べる。こんがり焼けた卵が香ばしく、タンミョンの食感がおいしさを引き立てている。想像以上の味に、自然と顔がほころぶ。トッポッキの赤いタレにつけて食べてもおいしい。頼めば、トッポッキのタレだけでも出してくれる。無料なので、好きな人は頼んでみよう。

社長のキム・スヨンさん(60)は、ここでケランマンドゥを売り始めて32年になるという。マンドゥ(餃子)の形ではないのに、どうしてケランマンドゥと呼ぶのか尋ねてみた。当初は、丸く焼いたものを半分に折っていたので、形が餃子に似ていた。その後、よりおいしくなるようにと作り方を改良し、現在のような形になったのだと説明してくれた。

どうして、ケランマンドゥを作ろうと思ったのだろうか。「安くてお腹がふくれる食べ物をと考えて作った。当時は、みんな苦労して生きていた」と笑って答えてくれた。

ケランマンドゥ1千ウォン、トッポッキ1千ウォン、パジョン1千ウォン、スンデ1千ウォン、ククス2千ウォン。営業時間:9:30~20:30。釜山市金井区書洞市場ギル42-4(金井区書洞381-70)、051-522-9757。パク・ナリ記者

*地図→http://map.konest.com/daddr/2641011000_381-70?pop=0"></iframe






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