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[釜山グルメ] 33年の老舗・中央洞「大宮参鶏湯」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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33年の老舗・中央洞「大宮参鶏湯」
[Write date]  2015-07-13 오후 3:34:54

日本で土用の丑の日にウナギを食べるように、韓国では三伏(サンボク)または伏日(ポンナル)の日にサムゲタン(参鶏湯)やポシンタン(補身湯)を食べる習慣がある。夏の最も暑い時期を、滋養強壮の料理を食べて乗り切ろうというものだ。

三伏とは初伏(チョボク)・中伏(チュンボク・末伏(マルボク)の3日の伏日を指す。初伏、中伏、末伏はそれぞれ「夏至後の第3庚の日」、「夏至後の第4庚の日」、「立秋後最初の庚の日」なので、カレンダー上での日にちは毎年異なる。今年は初伏が7月13日、中伏が7月23日、末伏が8月12日だ。

参鶏湯といえば、中央(チュンアン)洞にある「大宮参鶏湯」(テグンサムゲタン)は創業33年の老舗。いかにも歴史の長そうな店構えだ。店内も、テーブルや柱などに立派な木材を使ってあり、重厚な雰囲気。2階にも席があり団体客にも対応できる。

メニューは普通の参鶏湯(サムゲタン・13,000ウォン)の他に、アワビ入り(18,000ウォン)や烏骨鶏を使ったもの(35,000ウォン)も。サムゲチキン(参鶏湯用の小ぶりの鶏を使ったフライドチキン・15,000ウォン)など、お酒のつまみ的な鶏肉料理もある(夜のみ販売)。

サムゲタンを注文するとまず、定番の高麗人参酒やカクトゥギ、キムチ、砂ずりの塩ニンニク炒め、大根の酢漬けなどが出てくる。

カクトゥギはほのかに甘く、おいしかった。キムチもいいお味で、この2つはあちこちのテーブルからお代わりの声が聞こえていた。

続いて主役が登場。スープが熱々のうちにククス(そうめん)を入れ、好みで塩で味を調えていただく。スープはあっさりしているが深みのある味わい。美味。

鶏は比較的大ぶりで、中にもち米、高麗人参、ナツメ、栗が入っている。そのままでは食べにくいので、小皿に取り出していただく。ボリュームがあってお腹いっぱいになる。

そのうち12時を回った頃から客が続々と入ってきた。あっという間に満席に。店のおばさんたちはチームワークよく、てきぱきと働いていた。テーブルのキムチが少なくなっているのを見て、こちらが頼む前にサッと持ってきてくれた。

やがて食べ終わる頃を見計らって、水正果(スジョングァ)を持ってきてくれた。ショウガがよくきいていて口の中がさっぱりした。釜山=牧野美加

大宮参鶏湯(テグンサムゲタン)
釜山市中区中央洞3街13-15 (中区大庁路137番ギル10)
(051)463-9444, 469-8600
地図→http://map.konest.com/dpoi/100364343?pop=0"></iframe






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