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[釜山グルメ] 大釜の栄養定食 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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大釜の栄養定食
[Write date]  2010-11-26 오후 4:53:08

先日、韓国人の友達と昼食を。以前たまたま入ってみたら、予想以上においしかったという食堂に案内してくれた。場所はポミルドン(凡一洞)のヒョンデ(現代)百貨店の近く。

百貨店の近くにある消防署のちょうど裏手あたりにある、細い道沿いの食堂。一見どこにでもありそうな、いかにも韓国の食堂だ。しかし、店内に入って驚いた。かなりの数のお客さん(何故かおじさん・おじいさんたちがほとんど)で賑わっている。いずれも常連客っぽい雰囲気だ。

メニューは、定食ものやユッケジャン、カルビタン、テンジャンチゲ、キムチチゲなど、いずれも4,000~6,000wぐらいの手軽なものや、アグチムやチョンゴルなど数人で食べる料理もある。

私たちは友人おすすめの 「カマソッヨンヤンチョンシク」(6,000w)を注文。この食堂の名前でもある 「カマソッ(大きな釜)」 という言葉がついたメニューだ。直訳すると 「”大きな釜” の栄養定食」。いかにもおいしそうで栄養たっぷりの料理、という感じのネーミングだ。

ドーンと置かれたチゲは、火から下ろされてもまだグラグラと沸騰している。具は豆腐や野菜など。

チゲの器の周りを取り囲むように並べられたおかずの数々。

私の大好きなイシモチも(▼)。小ぶりだが身がぷりぷりしていて、ほどよい塩加減でとてもおいしい。

どのおかずもとてもいいお味。どんどん箸が進む。そして忘れてはならないのが、この定食の主役ともいえるヨンヤントルソッパ(栄養石釜飯)だ。

テーブルに運ばれてきたらまず重い石の蓋を取り、中のご飯を器に移す。そして石釜の内側にこびりついたご飯をふやかすためお湯を入れ、再び蓋をしておいて食事をする。(蓋をしておくことを忘れずに!!)

すると、おおかた食事が終わる頃に蓋を開ければ、おいしいスンニュンが出来上がっている。こびりついたご飯(ヌルンジ=おこげ)もふやけてきれいに釜から外れる。

スンニュンまでいただいて、すっかりおなかいっぱいに。定食の名前どおり、栄養たっぷりのおいしい食事を楽しむことができた。ご馳走さまでした。釜山=牧野 美加

カマソッ
(051) 631-5630
凡一洞・現代百貨店横の釜山鎮消防署の裏の筋。消防署よりやや南側。






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