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[釜山グルメ] 分かち合いの精神で・・・石釜飯の店「チャンマッコウル」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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分かち合いの精神で・・・石釜飯の店「チャンマッコウル」
[Write date]  2013-09-27 오전 11:27:10

宝水洞(ポスドン)の本屋通りの向かい側にある石釜飯の食堂「참맛고을(チャンマッコウル)」に入ると、食事どきは過ぎていたのに大勢の客でにぎわっていた。10人くらいの団体客が何組か。いずれも60代前後の女性客だ。

「同窓会でここを利用されるお客様が多いですよ」。社長のイ・スンニョンさん(62)は、料理のベテランである主婦が主な客層なので、料理の味や価格設定が非常に難しいと言う。

一番人気の石釜飯(写真)は、黒米ともち米を混ぜた雑穀飯の上に、カボチャがのっている。おかずも話に聞いていた通り豊富だ。約10種類のおかずが並んだ食卓は、見ているだけでおなかがいっぱいになるようだ。ヒユのナムル、ナス炒め、クァリコチュ(唐辛子)の和え物、浅漬けキムチ、ワラビの和え物・・・。ワラビ以外の野菜は田舎から取り寄せて使っているという。さらにハタハタの煮付けやカンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)、エゴマともち米粉入りのサトイモの煮物など、どれからいただこうかと目移りしてしまうほどだ。

さらに嬉しいのは、カンジャンケジャンを含むすべてのおかずがお代わりできること。たっぷり盛り付けてくれる。おかずはどれも辛くも塩辛くもなく、安心して食べられるやさしい味つけだ。まるで家庭で食べる食事のようにくつろいだ気分でいただける。

「けちっていい材料を使わないと、お客さんにはすぐに分かってしまいます。私がお金を儲けようという考えでいると、お客さんはすぐ来なくなります。食事を売ってお金をもらうというより、私が作った料理を一緒に分かち合って食べるというつもりでなくてはなりません」。儲けを二の次にしてでも、お客さんの立場に立って考えねばならないというのがイ社長の哲学だ。国際市場や富平(プピョン)市場などでこれまで約10年間、食堂を経営してきた中で体得した考えだ。

この食堂では、地域の独居老人に月1回、昼食を無料で提供してもいる。「分かち合い」精神の延長だろう。文・写真=キム・スンイル記者

참맛고을(チャンマッコウル):釜山市中区富平洞2街79-7(051-253-5655)
メニュー:トルソッパッ(石釜飯)9千ウォン、チャンマッ定食8千ウォン、アグチム小2万5千ウォン・中3万ウォン・大3万5千ウォン、チョンゴル中2万5千ウォン・大3万ウォンなど。
営業時間: 午前11時~午後9時
定休日:旧暦の正月・盆
地図→http://map.konest.com/saddr/2611012400%7C79-7?ln=1&stype=all&cp=1&cx=493717&cy=278750&lv=11&info=ad&idx=2611012400%7C79-7&pop=0"></iframe






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