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[釜山グルメ] 創業40年、行列のできる「東莱参鶏湯」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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創業40年、行列のできる「東莱参鶏湯」
[Write date]  2013-07-10 오전 10:37:38

日本で土用の丑の日にウナギを食べるように、韓国にも暑さを乗り切るためのスタミナ料理がいくつかある。その中の代表格がサムゲタン(参鶏湯)。年中食べる料理ではあるが、特に1年の中でもっとも暑さが厳しいとされる「三伏(サンボク)」の日には人々がこぞってサムゲタンを食べる。

「三伏」は、「初伏」(チョボク)・「中伏」(チュンボク )・「末伏」(マルボク)の3日を総称したもの。初伏、中伏、末伏はそれぞれ「夏至後の第3庚の日」、「夏至後の第4庚の日」、「立秋後最初の庚の日」なので、カレンダー上での日にちは毎年異なる。今年は初伏が7月13日、中伏が7月23日、末伏が8月12日だ。

各地にサムゲタン専門店はたくさんあるが、東莱(トンネ)区庁近くにある「ペ・ジョングァン東莱参鶏湯(トンネサムゲタン)」は創業40年の老舗。店は2階建てでかなりの数の客を収容できるが、何しろ訪れる客の数も相当なものなので、食事どきともなるとすぐに満席になる。順番待ちの番号札を店員さんから受け取って、しばらく空席を待たねばならないほどの人気ぶりだ。

順番待ちの客のため、店先にはたくさんの椅子が並べられ、日よけの天幕も張られ、時間つぶしのための本まで用意されている。客席数が多いので、店先に数十人待っていても待ち時間はせいぜい10~15分だ。

メニューは東莱参鶏湯(13,000ウォン)と宮中薬鶏湯(クンジュンヤッケタン・15,000ウォン)の2種類。いずれも持ち帰りもできる。宮中薬鶏湯には、鹿角(ロッカク)・黄耆(オウギ)・当帰(トウキ)・チョウセンマツノミ・栗・枸杞子(クコの実)・ナツメの7種類の漢方材料が使われているそうだ。

まずはサムゲタンの定番のおかず類が並べられる。右手前から反時計回りにコッチョリ(浅漬けキムチ)、砂肝、カクトゥギ、サムゲタンに入れて食べる麺、水キムチ。高麗人参酒がたっぷり入った徳利も。

続いて、主役のサムゲタンの登場。たっぷりの白髪ネギがトッピングされているのが特徴だ。早速スープを一口。豚骨ラーメンのような深いコクが感じられるスープだ。サムゲタンといえば、スープに塩を加えて各自好みの味に調節して食べるのが一般的だが、この店のスープは塩を入れなくてもそのままで充分おいしい。

鶏の中にはもち米・高麗人参・ナツメなどが詰められている。鶏はけっこう大きめのようで、食べ終えるとかなりおなかがいっぱいになった。大変おいしいサムゲタンで、行列ができるのも納得だ。

ちなみに店の名刺によると、最近、「東莱参鶏湯」という名前を使った店が釜山各地に増えてきたので、類似店と区別するため、この店では社長の名をとった「ペ・ジョングァン東莱参鶏湯」というのを正式店名にしたのだそうだ。釜山=牧野美加

배종관 동래삼계탕(ペ・ジョングァン トンネサムゲタン)
釜山市東莱区福泉洞319-1
(051)555-2464
定休日:第2・3・4月曜日(6・7・8月は無休)
地図→http://map.konest.com/saddr/2626010500%7C319-1?ln=1&stype=all&cp=1&cx=498964&cy=290131&lv=11&info=ad&idx=2626010500%7C319-1&pop=0"></iframe






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