asia gateway
loginmembership
add favoritesemail
[釜山グルメ] 知る人ぞ知る貝焼きの名店「海賊」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
Busan Tour > Food
twitter    facebook       max min print
知る人ぞ知る貝焼きの名店「海賊」
[Write date]  2013-03-22 오후 2:47:40

海に面した釜山の人気料理の1つにチョゲグイ(貝焼き)がある。チョゲグイといえば海辺にある屋台を連想するが、海から遠く離れた南山洞(ナムサンドン)に、知る人ぞ知るチョゲグイの名店がある。地下鉄1号線の南山駅から歩いてすぐのところにある「ヘジョク」(海賊)という店で、今年で14年目になるそうだ。

店頭の水槽にはいろいろな種類の貝がぎっしり入っている。店内の各テーブルには炭火がセットできるようになっており、麦飯石が敷き詰められた網を炭火の上に載せて、その上で貝を焼いて食べる。

メニューはアワビやホタテ、ハマグリ、タイラギ、ナマコ、貝の盛り合わせなど豊富。まずはホタテ(3万ウォン)から。貝がおいしく焼けるのを待つ時間も楽しいものだ。一緒に熱している黒い容器(トゥッペギ)の中身は、この店オリジナルのテンジャンチゲの一種。用途は後に知ることになる。

おいしそうに焼けたホタテはそのまま食べてもよし、ワサビ醤油をつけて食べてもよし。身はプリプリとして、淡白ながらもしっかりした味わいが口の中に広がる。付け合せはニラサラダや落花生、豆モヤシのスープなど。

続いて、貝の盛り合わせ(3万ウォン)をいただく。ハマグリや巻貝、エビなど。

釜山でチョゲグイといえば、貝の身の上にバターやチーズ、青唐辛子などをトッピングして焼いて食べることが多いが、何もトッピングせず貝そのものの味を楽しむのがこの店のスタイル。

ハマグリなど2枚貝の貝が開いたら、テンジャンチゲの出番。トングで貝をつかんで、貝の中のツユをテンジャンチゲの中に入れる。そして貝は上下を裏返してさらに熱する。

おおむね火が通ったら身を適当な大きさに切ってこれもテンジャンチゲの中へ。チゲの中にはタマネギのみじん切りやニンニク、味噌などが入っている。

この要領でおいしい貝のツユや身をチゲの中にどんどん入れグツグツ煮たら、貝ごとスプーンですくっていただく。見た目は一般的なテンジャンチゲに似ているが、テンジャンチゲよりは塩気がきついのでごくごく飲むという感じではない。お酒を飲みながら少しずついただくのにちょうどいい感じだ。チゲは、貝から出たダシや旨みが加わってさらにおいしくなり、またそのチゲと一緒にいただくことで貝の身もよりおいしく感じる。クセになる味だ。釜山=牧野美加

ヘジョク(海賊)
釜山市金井区南山洞105-22(南山路1番地)
(051) 517-0009
地下鉄1号線南山駅7番出口を出て50mほど直進、道なりに左に曲がってすぐ
営業時間:午後3時~午前2時(日曜日は午前0時まで)






[List]
 

Copyright ⓒ 2009 Asia Gateway All rights reaerved.