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[釜山グルメ] 黄海道のマンドゥと安東カルグクスが人気の「アンドンソンカルグクシ」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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黄海道のマンドゥと安東カルグクスが人気の「アンドンソンカルグクシ」
北朝鮮・黄海道出身の先代の味を受け継ぐ3姉妹が経営
[Write date]  2013-01-28 오전 10:29:11

地下鉄広安(クァンアン)駅から山側へ向かってしばらく歩いた住宅街に、北朝鮮の黄海道(ファンヘド)式のマンドゥと、慶尚北道・安東(アンドン)のカルグクスで人気の店がある。店名は「안동손칼국시」(アンドンソンカルグクシ)。칼국시(カルグクシ)とは、慶尚道や江原道などの方言で칼국수(カルグクス)のこと。

住居を改造した店舗なのでとても家庭的な雰囲気で、清潔そうな印象だ。店を切り盛りしているのは3姉妹で、その先代が北朝鮮・黄海道出身なのだそうだ。

釜山には、朝鮮戦争(1950~1953)のとき、現在の北朝鮮も含めて各地から避難民が押し寄せてきて定着したため、北朝鮮式のマンドゥや冷麺などを出す店も珍しくない。広安里沿いにも「지심정(チシムジョン=指尋停)」という北朝鮮式のマンドゥチョンゴルを出す店があるし、牛岩(ウアム)洞には「内湖(ネホ)冷麺」という釜山で初めてミルミョンが作られた店もある。

「アンドンソンカルグクシ」では、黄海道式マンドゥ(6,000ウォン)や安東カルグクシ(5,000ウォン)、黄海道式マンドゥ入りスープとおかずがセットになった황해도만두백반(ファンヘドマンドゥペッパン・6,000ウォン)、スジェビとマンドゥのセット(6,000ウォン)、マンドゥチョンゴル(2万~3万ウォン)などがメニューに並ぶ。

こちらは安東カルグクシと黄海道式マンドゥが1つになったメニュー(6,000▼)。たっぷりの麺と大きなマンドゥが2個入っている。

安東カルグクスは、小麦粉に大豆粉を混ぜて生地を作ることや、一般的なカルグクスより麺がやや細めなこと、スープがあっさりしていることなどが特徴なのだそうだ。

黄海道式マンドゥ(▼)はかなり大ぶりで一口ではとても入らない。具は豚ミンチや豆腐、キムチ、野菜、タンミョン(デンプンで作ったコシのある乾麺)など。ジューシーでとてもおいしい。

麺は見た目よりたっぷり入っていて、大きなマンドゥも2個入っているので、かなりおなかいっぱいになる。スープはあっさりしているがダシがしっかりきいていて後を引くおいしさだ。スープには好みでヤンニョムジャン(写真左下▼)を入れて食べるが、個人的にはスープそのものの味を楽しむのがおすすめだ。左上から白菜キムチ、カクトゥギ、水キムチ。白菜キムチもカクトゥギも、全くと言っていいほど辛くない。子どもでも平気で食べられそうだ。キムチもカクトゥギも人気で、多くの客が次々にお代わりを頼んでいた。釜山=牧野美加

안동손칼국시(アンドンソンカルグクシ)
釜山市水営区広安洞536-55
(051) 758-8166
営業時間:10:30~21:00
*地下鉄2号線広安駅2番出口を出てすぐの道を左(山側)へ。10分ほど歩いて右手に芝生の庭の保育園が見えたら、その手前の道を右へ、右手すぐ。
地図→http://map.konest.com/saddr/2650010400%7C536-55?ln=1&stype=all&cp=1&cx=501155&cy=285165&lv=11&info=ad&idx=2650010400%7C536-55&pop=0"></iframe






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