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[釜山グルメ] 磯の香りたっぷり、ワタリガニの煮付け「ケジョリム」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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磯の香りたっぷり、ワタリガニの煮付け「ケジョリム」
[Write date]  2013-01-07 오전 10:07:28

地下鉄1号線ポムネッコル駅のそばに「옛날구포집」(イェンナルクポチッ)という店がある。1979年オープンなので今年で34年。韓国では「老舗」の部類に入るだろう。メニューは게탕(ケタン=ワタリガニのスープ・10,000ウォン)や아구탕(アグタン=アンコウのスープ・12,000ウォン)、아구찜(アグチム=アンコウのピリ辛料理・28,000~40,000ウォン)、복국(ポックッ=ふぐスープ・9,000ウォン)、대구뽈찜(テグポルチム=タラのピリ辛料理・28,000~35,000ウォン)など。

中でも人気はワタリガニ(ガザミ)の煮付け「게조림」(ケジョリム)。꽃게찜(コッケチム)とも呼ばれる。2~4人分と人数に応じて量が選べる(33,000~45,000ウォン)。まず、おかず類が並べられるが、これとご飯だけで立派な定食になりそうなボリュームだ。どれもおいしいが、特に山椒のキムチ(上段中央▼)がおいしいと評判なのだそう。爽やかな山椒の香りが口いっぱいに広がりとてもおいしい。ご飯泥棒だ。

主役のケジョリム(▼)。秘伝のヤンニョムで煮付けたワタリガニを甲羅中央で半分に切ったものが4匹分入っている(2人分)。

まずエプロンをつけ、手をきれいに拭いたら準備完了。半分に切ってあるワタリガニをトングではさんで、食べやすいようにさらに細かく切っていく。甲羅の中には身がぎっしり詰まっている。

後は、カニを手で持って豪快にしゃぶりつくように食べるのみ。エプロンなど必要なさそうに思えたが、食べているうちにカニの汁があちこちに飛ぶので、つけて食べることをおすすめする。秘伝のヤンニョムと磯の香りたっぷりのカニの風味が、何とも言えないおいしさを生み出す。クセになる味だ。ヤンニョムは辛くないので、辛いものが苦手な人でも安心だ。カニと一緒に添えられているタマネギも、カニの旨みを吸ってとてもおいしい。

機張(キジャン)のカニ(タラバ・ズワイ)のように、殻から身を取り出してむしゃむしゃ食べるのもおいしいが、このワタリガニのようにかぶりついて食べるのもまた美味。「食べる」という人間の野生的な本能をくすぐるからだろうか。ワタリガニを食べ終えたら、残ったヤンニョムに麺を投入しからめて食べるのも絶品。釜山=牧野美加

옛날구포집(イェンナルクポチッ)
釜山市釜山鎮区凡川1洞858-53番地
*地下鉄1号線ポムネッコル駅8番出口出てすぐ右へ、突き当たり。
(051) 631-7404
営業時間:10:30~21:50
定休日:第1・3日曜日
http://cityfood.co.kr/h9/gupo






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