asia gateway
loginmembership
add favoritesemail
[釜山グルメ] 硫黄を食べさせた鴨と漢方材料を煮込んだ鍋「韓方鴨」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
Busan Tour > Food
twitter    facebook       max min print
硫黄を食べさせた鴨と漢方材料を煮込んだ鍋「韓方鴨」
[Write date]  2012-10-04 오전 10:56:38

以前、このコーナーでも紹介したことがある鴨肉専門料理店「옹기촌」(オンギチョン)。キョンソン(慶星)大・プギョン(釜慶)大近くの繁華街から少し歩いたテナム(大南)交差点付近にある。この店では유황오리(ユファンオリ=硫黄鴨)といって、硫黄を食べさせて育てた鴨を使っている。鴨肉は弱アルカリ性で体によく、また体を温める作用のある硫黄を食べさせて育てた硫黄鴨は、骨や筋肉を強くしてくれるそうだ。

前回は鴨肉の焼肉を紹介したが、今回紹介するのは 「한방오리」(韓方鴨)。硫黄鴨を1羽まるまる使い、엄나무(オムナム=針桐)を煮出してとったスープに、황기(ファンギ=黃芪)など13種の漢方材料を使った鍋料理だ。厨房で調理されすぐに食べられる状態でテーブルに運ばれてき、カセットコンロの弱火で加温しながらいただく。鴨肉のおなかにはもち米や黒米、栗、朝鮮人参などが詰められており、一見、大きめで少し色黒のサムゲタンのような感じ。店員さんが食べやすいように手早く切り分けてくれる。これで4~5人分(42,000ウォン)。

スープはサムゲタンより味がしっかりついている。小皿に取り分け、好みで岩塩を加えていただくが、そのままでも充分おいしい。いろいろな食材から出た旨みが凝縮されている。鴨肉は柔らかくクセもなく、味も食感も鶏肉に似ている。時間が経つにつれもち米がスープを吸い、おじやのような感じになってくる。漢方材料の成分や、食材から出た栄養分が溶け込んだスープはいかにも体によさそうだ。

またこの韓方鴨には、きのこと野菜のサラダがサービスでついてくる(▼)。エリンギやエノキダケなどのきのこ類と野菜がきれいに盛り付けられ、ヤンニョムが添えられている。中央の黄色っぽい粉は、エゴマをすったもの。全体を混ぜていただく。ヤンニョムは辛くなく、キノコ類があっさりしているので味のアクセントになっている。

他にも、基本のおかずとしてカクトゥギやサトイモの茎の胡麻和え、ネギのコチュジャン和え、青唐辛子の味噌和え、キムチジョンなどが並ぶ。ちなみに店名の옹기(オンギ)は素焼きの器、촌(チョン)は村という意味。釜山=牧野 美加

옹기촌(オンギチョン)
釜山市南区大淵3洞29-12
(051) 626-6360
地図→http://map.konest.com/saddr/2629010600%7C29-12?ln=1&stype=all&cp=1&cx=500890&cy=282846&lv=11&info=ad&idx=2629010600%7C29-12&pop=0






[List]
 

Copyright ⓒ 2009 Asia Gateway All rights reaerved.