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[釜山グルメ] ソウルの有名イタリアンレストラン2店、地域1号店を釜山で開店<2> - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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ソウルの有名イタリアンレストラン2店、地域1号店を釜山で開店<2>
[Write date]  2012-09-07 오전 11:25:42

「Mad for Garlic 海雲台店」

本当に不思議だった。「Mad for Garlic」が、どうして今になって釜山に支店を出すのか。11年前、ソウルの新寺(シンサ)洞に初オープンして以来、爆発的な人気だと聞いていた。その後、支店はソウルや京畿地域にしか出ず、釜山に住む者としては寂しい思いをしていた。

長い間恋人に待たされると、やっと会えたときには嬉しさもあるがどうして遅れたのか聞きたくもなる。同店の説明は「品質管理のため」。流通過程や本社の料理長を派遣しなければならないなどの問題がネックだったという。

釜山に首都圏以外の地域の1号店を出すにあたり、このような問題を解決するためいろいろ努力したという。本社厨房で働くシェフが寝泊りできる場所を釜山に確保し、6ヵ月以上、釜山で暮らしながらソウルのシステムを定着させようという計画だった。全ての材料の当日配送や、原産地から直送するシステムも整えた。そうした説明を聞いていると、若干すねていた(?)気持ちもおさまってきた。

いざ、噂の味をいただいてみた。ニンニクの味が弱めのメニューから、少しずつ強いものへといくつか食べてみた。まず、人気メニューのガーリック・スノーイング・ピザ(写真左)は、あっさりして甘みがある。まるで雪を降らせるように、目の前でピザの上にチーズをおろしてトッピングしてくれる。フライドガーリックをコーンフレークのように散らしてある。子どもでもおいしく食べられるほど、ニンニクの香りは強くない。一般受けしそうな味だ。

グリルド・チキン&マッシュルーム・リゾットは、表面がぱりっとこんがりするまで焼いた鶏肉が逸品だ。余分な脂が落ちた皮の部分は、お菓子のようにかりかりしている。きのこの風味と香ばしいクリームがよく合う。やさしい味のリゾットだ。

この店の代表的なパスタ、ガーリック・スピノ・パスタ(写真右)は、辛くて強い味が特徴だ。メキシコ産トウガラシとニンニクがたっぷり入っている。オリーブオイルとニンニク、唐辛子だけで味付けしてある。個性あふれる一品だ。強い味に慣れていない人には少々食べづらいかもしれない。

ほとんど全てのメニューにニンニクが入っている。慶尚北道・ウィソン(義城)のニンニクを使っており、1ヶ月に使う量は約15トン。ニンニクのおいしい食べ方をいろいろ楽しめる。

ガーリック・スピノ・パスタ17,800ウォン、ガーリック・スノーイング・ピザ19,300ウォン、グリルド・チキン&マッシュルーム・リゾット19,800ウォン(税別)。営業時間11:30~24:00。釜山市海雲台区佑洞627-1 ハーバータウン4階。 051-742-6234






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