asia gateway
loginmembership
add favoritesemail
[釜山グルメ] グルメ担当記者も常連の蕎麦屋 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
Busan Tour > Food
twitter    facebook       max min print
グルメ担当記者も常連の蕎麦屋
純100%「のど越し」で食べる麺
[Write date]  2012-03-31 오전 10:50:25

「면옥향천(ミョンオクヒャンチョン)」

「2010年釜山日報グルメブロガー評価団」が選んだ最高の美味しい店のひとつだ。いつも列ができる「면옥향천」は、ざる蕎麦を好む人たちの間で評価されている店だ。記者もここの常連だが、ここに行けば必ず注文するメニューが「純メミルマッククス」(写真)だ。店の人はたいてい「え、食べるんですか?」と尋ねる。どうしてかと聞くと、初めて食べる人は一般的な触感と違うのでたいてい「なんだこれは?」と言うからだという。だから美味しい麺として純メミルマッククスのような一部だけが好む食べ物を紹介してもいいか少し迷った。純メミルマッククス(蕎麦粉100%の麺)とほかの蕎麦を比較すると大学生と小学生ぐらいの差がでるのは仕方ない。

純メミルマッククスを注文すると味見として純蕎麦100%の麺を別に出してくれる。粘りが余りない蕎麦粉100%で麺を作ることはできないと信じる人達もまだいる。だが、製粉技術の発達で可能になった。(ホ・ヨンマンの料理対決の漫画「食客」19巻『マッククス』編でよく登場する)純蕎麦には蕎麦と水そして塩だけを入れる。この味をどのように説明しようか?純蕎麦は香りで食べて、一般的な蕎麦は食感で食べる。日本はざる蕎麦を「のど越し」で食べるという。「のど越し」とは蕎麦がのどを過ぎる時の感覚のことだ。日本人は蕎麦の味を舌で感じるのではなく喉で感じるという。それで蕎麦は何度も噛んで食べてはいけない。ひとまず口に入れた後にははやく飲み込まなければならない。
「면옥향천」の純メミルマッククスは日本式で言うと「のど越し」がいい。

「면옥향천」の他の蕎麦類は蕎麦含有率が30~40%前後だ。純メミルマッククスと比較するとはるかに弾力があって、一般的においしく感じられる。

店の2階の狭い製麺室で顔に粉がついたキム・ミンジョン代表に会った。彼は「まだ日本の200位内に入る店にも勝てない」と話す。さらに、「『二八蕎麦(にはちそば)』(蕎麦粉8:小麦粉2で打った蕎麦)を新しくやってみるつもりだ。『二八蕎麦』は日本でも好まれる製品だ。以前やってみたが、反応がよくなくてやめたんだが」と執念を見せる。彼はお客さんが受け入れてくれると信じている。

ここで朗報がある。論山(ノンサン)にある農家に蕎麦の契約栽培を依頼し、今年の夏には初物の蕎麦が登場するのだ。その香りをぜひ一度嗅いでみたい。よく考えてみると、やっぱり蕎麦の価値は「のど越し」だと。

メミルマッククス5千~6千ウォン、純メミルマッククス9千ウォン。営業時間午前11時~午後8時。日曜日休業.。釜山市海雲台区佑2洞1185の77
地下鉄2号線「市立美術館」駅6番出口から100m。佑2洞総合市場入口の向い側。051-747-4601

文=パク・ジョンホ記者
写真=ブロガー「ウリッピ」(busanwhere.blog.me) 提供






[List]
 

Copyright ⓒ 2009 Asia Gateway All rights reaerved.