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[釜山グルメ] 海外で学んだ若者が営むスパゲティ店(2) - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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海外で学んだ若者が営むスパゲティ店(2)
「兄は料理、弟はコーヒー担当」、兄弟で開いた店
[Write date]  2012-03-19 오전 10:38:30

大淵洞「카페 비알오(カフェ ビーアールオー)」

兄弟仲良く過ごせと言われて育ったが、年をとると、それは考えるより難しいことだと分かった。カフェなのでどうしても食べ物はあまり期待できなそう。しかし、「姉妹はなく、兄弟がカフェを開いた」「兄は料理、弟はコーヒー担当」という話を聞いて、是非行ってみたいと思った。

「ビーアールオー(Bro)」は英語「兄弟(Brother)」の略字だ。ヨーロッパスタイルの濃いコーヒーと、新鮮な材料で作った料理・デザートを出すローカルカフェを目指している。カフェのロゴまで兄弟が杯を持ってお互い寄りかかっているデザインだ。やはり兄弟はよく似ている。オーストラリアで料理を専攻した兄、キム・サンジンさん(33)が作る料理を弟のテホさん(28)にサービングしてもらい、いただいてみることにした。



手づくりハンバーガー

パスタの世界は本当に広い。麺状のスパゲティは知っていたが、「ラザニア」のように板状のパスタがあるとは知らなかった。ラザニアは板状のパスタの上にいろいろな材料を載せてモツァレラチーズを振り、トマトミートソースと和える。たくさんの材料が織りなす豊かな味わいだ。カフェで出される料理なので量は多い方ではないが、料理はすべて手作りだ。手作りハンバーグの上でとろけるチーズを見た瞬間、食欲に火がついた。食べても胃にもたれない。




チーズのチアバタ

さらに、せっかくなので「チーズのチアバタ」もいただいた。「チアバタ」はイタリア語で「平べったいスリッパ」。表面はしっかりした歯ごたえで、中はもちもちしていた。デザートのヨーグルトは甘かった。

サンジンさんはもともと料理が趣味で、料理学校に通い始めたという。釜山で大学に通っていた時は新聞放送学が専攻だった。人生は分からない。弟のテホさんは2006年に初めて出会ったエスプレッソの味がきっかけでコーヒーにはまり、アメリカでQグレイダー (コーヒー鑑定士)の資格まで取得したバリスタだ。カフェの中には料理とコーヒーの関連の本が仲良く半分ずつ置いてある。そこらへんの夫婦より一緒にいる時間が多い兄弟。のちにレストランとカフェを分けたとしても、一緒にいたいという。

ラザニア+飲み物9千ウォン。ハンバーガー+飲み物9千~1万1千500ウォン。サンドウィッチ類5千ウォン。営業時間午前11時~午後11時。

釜山市南区大淵洞458-1  051-624-8120
釜慶大学裏門前(外塀の一番端)






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