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[釜山グルメ] 韓国人シェフが作る本場フランス料理「トレボン」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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韓国人シェフが作る本場フランス料理「トレボン」
[Write date]  2011-11-14 오전 11:24:32

広安里ビーチの近くにこの夏、小さなフランス料理店がオープンした。付近には小学校や教会、飲食店、洋服店、美容室などが立ち並ぶ、小さな通りにできた小さなフランス料理店。人々の生活観があふれる周囲の雰囲気とはそぐわないようなしゃれた雰囲気の、まるでパリのビストロをここに運んできたような雰囲気の店だ。

季節がいいときには正面のガラス戸を開け放って、開放感あふれる雰囲気で食事が楽しめるようになっている。壁にかけられた凱旋門とシャンゼリーゼ通りの大きな写真パネルが印象的だ。

店は、韓国人オーナーシェフのEdward Haamさん(本名ハム・チュンミン)と奥様のご夫婦で経営している。ハムさんは高校卒業後すぐオーストラリアに渡ってホテル経営や料理の勉強などをされ、その後もアメリカ・フランスなど外国で生活しながら経験を積んだのだそう。韓国内でもホテルの総支配人の経験もあるという、笑顔が魅力的な方だ。

メニューは、スープ・サラダ・スパゲティ・フランス風サンドウィッチ・シェフのおまかせ料理など多彩。ワインクーラーの中にはたくさんのボトルが寝かされている。スパゲティは5種類ほどあり8,000~15,000ウォン程度。イタリア式のスパゲティと違って、フランス風のスパゲティは調味する際ワインを使うのが特徴なのだそう。料理とともに出てくるパンは店で毎日焼いており、表面はしっかり中はもっちりした食感だ。オリーブオイルをつけて食べてもよし、スパゲティの残ったソースをつけて食べてもおいしい。

カルボナーラ(▼12,000ウォン)。イタリア風とは少し調理方法が違うのだそうだ。適度な塩味と酸味が爽やかな、後を引くおいしさだ。この店ではスパゲティだけでなくペンネ(端を斜めに切った太く短い管状のパスタ)も一緒に入っているのが特徴。食感の違いを楽しめ、ボリュームもたっぷりだ。

ジャガイモのスパゲティ(▼15,000ウォン)。ジャガイモの風味たっぷりのぼってりしたソースが、パスタによくからんでいる。ジャガイモがたっぷり使われているようで、ずっしりと重量感がある。

コーヒーはアメリカンやカフェラテ、エスプレッソの他に「Cafe de Paris」(3,500ウォン)というものも。聞けばエスプレッソよりは薄く、アメリカンよりは濃いコーヒーだそう。抽出したコーヒーに何も加えず小さめのカップで出すのがフランス式。練乳とガムシロップが添えられている。韓国式は韓国人の好みに合わせて、コーヒーに練乳などを加えて甘くしてあるのだそう。

小さいながらも店の雰囲気もよく、料理の味も一級品。本場フランスの味を、気軽に楽しんでほしいというシェフの想いが伝わってくる店だ。釜山=牧野 美加

Tres Bon(トレボン)
釜山市水営区南川洞5-29 1階 (광남초등학교(広南小学校)後門前)
(051) 625-1334
定休日:日曜日






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