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[釜山エンターテインメント] 釜山博物館第1展示館、リニューアルオープン - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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釜山博物館第1展示館、リニューアルオープン
[Write date]  2014-01-27 오후 12:58:18

昨年8月から8億ウォンの予算を投じて実施していた釜山博物館「第1展示館」のリモデリング工事が完了した。これを機に「第1展示館」は「東莱(トンネ)館」に、また「第2展示館」は「釜山館」に改称された。

リモデリングした「東莱館」は、子どもも観覧しやすいよう陳列台の高さを低めたほか、カーペット敷きだった展示場の床を板張りにし、照明や壁面の色調も従来より明るくした。

「東莱館」では、旧石器時代から高麗時代まで釜山で出土した遺物を中心に展示される。過去10年間、釜山地域で発掘調査された遺物約900点が展示されており、その80%ほどは初めて一般公開されるものだ。中でも「金銅菩薩立像」(国宝200号)(写真左)や「傳 山淸 石南巖寺址 蠟石舍利壺」(国宝233号)(同右)など国宝2点も展示されている。

「東莱館」は「導入部」、「旧石器時代」、「新石器」、「青銅期」、「三韓」、「三国」、「統一新羅」、「高麗」各時代のコーナーからなる。「新石器時代」コーナーには釜山の代表的な遺跡、東三洞(トンサムドン)遺跡をはじめ、加徳島(カドクト)獐項(チョンハン)遺跡の出土品が展示されている。

「統一新羅時代」コーナーには海雲台(ヘウンデ)佐洞(チャドン)や機張(キジャン)清江里(チョンガンニ)・東部里(トンブリ)、北区徳川洞(トクチョンドン)、望美洞(マンミドン)古邑城(コウプソン)、楽民洞(ナンミンドン)遺跡の出土品が、また「高麗時代」コーナーには龍塘洞(ヨンダンドン)遺跡、美音(ミウム)地区の青磁窯址、徳川洞遺跡の出土品があらたに展示されている。龍塘洞遺跡から出土した粘土製の仏像(塑造仏)も展示されている。

「統一新羅時代」の望美洞古邑城生活遺跡から出土したつるべなどからは、当時の人々の生活像を垣間見ることができる。楽民洞遺跡から出土した軒丸瓦は、釜山でもっとも早い時期の瓦で、統一新羅時代、ここに官庁など大きな官公署の建物があったことをうかがわせる。

一方、「釜山館」は従来どおり、朝鮮時代から大韓帝国、近・現代の釜山の歴史・文化を展示する。






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