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[釜山エンターテインメント] 乙淑島の渡り鳥飛来地にある「洛東江エコセンター」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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乙淑島の渡り鳥飛来地にある「洛東江エコセンター」
[Write date]  2012-10-09 오후 1:20:32

韓国の4大河川の1つ洛東江(ナクトンガン)の河口にある乙淑島(ウルスクト)は、渡り鳥到来地として有名。 「乙淑島渡り鳥到来地」は、天然記念物第179号に指定(1966年)されており、約100万坪の敷地では4~9月頃は夏鳥、10~3月頃は冬鳥の生態を観察することができる。

洛東江は、江原道(カンウォンド)太白(テベク)山脈の水源をから南に流れ、やがて洛東江本流と西洛東江の2つの支流に分かれて南海に流れ込む。洛東江河口には大小さまざまな三角州が発達しており、葦が生い茂る三角州や干潟は渡り鳥の絶好の飛来地になっている。また河口は淡水と海水、そしてそれらが交わる汽水から成り、さまざまな種類の生物が生息している。

乙淑島渡り鳥飛来地の乙淑島公園(2005年造成)には「洛東江河口エコセンター」が建てられている。同センターは、渡り鳥公園を保全・管理し、生物の生態に関する展示・教育・体験学習の空間を市民に提供することを目的として2007年に作られた。洛東江周辺地域の歴史や文化、洛東江河口の形成・特徴、食物連鎖、そしてこの人工湿地に飛来してくる渡り鳥たちの紹介など、この地域に関することがかなり詳しく展示・解説してある。大人も子どもも、また鳥類や河口生物に特別な関心があるというわけではないという人でも、楽しみながら学べる施設だ。

ちなみに同センターの建物(トップ写真▲)の設計は、国際建築懸賞公募で選ばれた日本の山下保博氏によるもの。

また、乙淑島公園の北側部分(乙淑島の洛東南路をはさんで北側)には「洛東江河口堰水文化館」があり、河口堰(▼)に関することや洛東江の自然生態系、海水を淡水に変える仕組み、洛東江と人々の関わりなどが展示・説明されている。入館無料。

「洛東江河口堰水文化館」の近くには「韓国水資源公社」の展望台があり、たっぷりの水をたたえ、静かにゆったりと流れていく洛東河の流れが一望できる。釜山=牧野美加

洛東江河口エコセンター
釜山市沙下区下端洞1207-2
(051)888-6861~2 / 209-2000
http://wetland.busan.go.kr(日本語表示あり)
観覧時間:9:00~18:00(入館は17時まで)
休館日:1月1日、月曜日(公休日の場合、その翌日)
観覧料:無料
*バスでの行き方=市内バス55番・58番・58-2番または急行バス58-1番・221番の「을숙도휴게소」(ウルスクトヒュゲソ=乙淑島休憩所)停留所で下車。上記5つのバス路線のうち、急行バス58-1番は「プサンデパート」・「ナンポドン」・「チャガルチ駅」の各停留所にも停車する。






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