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[釜山エンターテインメント] 釜山の新観光スポット…国立海洋博物館が開館 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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釜山の新観光スポット…国立海洋博物館が開館
[Write date]  2012-07-10 오후 4:44:27

韓国初の海洋専門博物館の国立海洋博物館が7月9日、釜山影島区にオープンした。

2009年12月から1,142億ウォンの予算を投じて竣工した。約4万5,000㎡の敷地に延べ面積約2万5,000㎡(地下1階、地上4階)の大きさだ。 滴をモチーフにした逆三角形のユニークな建物が目を引く。

この博物館では海洋文化の歴史や科学、産業、生物など、海に関わる分野を展示している。国内外から取り寄せた貴重な品など展示物は1万点に上る。

それでは国立海洋博物館の見所を紹介しよう。

体験イベントいっぱい…子供博物館

2階には子供博物館がある。子供たちが海をデザインした遊具の間を寝転んだりして遊べるスペースがある。ここでは海をテーマにしたマジック公演(1日3回。週末は4回)や「私だけの灯台を描く」などの体験・教育プログラムが行われる。

また海の生き物を直接触って観察できる「海の生き物」や、文禄・慶長の役で朝鮮水軍を率いて日本と戦った李舜臣(イ・スンシン)将軍の業績と亀甲船について学ぶ「走れ、亀甲船」、独島(竹島)の歴史と自然環境を学ぶ「守ろう、私たちの島・独島」などの週末の体験学習もインターネットで申し込める。参加費は無料。

3階には直径11mの大型のドーム型の水族館がある。



水族館のすぐ横には、水の中に手を入れ、いろいろな海の生き物を触って観察できる「タッチプール」もある。

復元された朝鮮通信使船など、見逃せない展示品の数々



同じく3階には大きな木製の船が目の前に見える。
古典資料に基づいて、実物の半分の大きさ(50t級)に復元された朝鮮通信使船だ。1607年から200年以上にわたり日本を行き来した船だ。

世界最初の海図帳も展示されている。



イギリスの地図製作者のロバート・ダドリーが1646年に作った海図帳の「海の秘密」の初版本だ。韓国を「高麗王国、半島」と表現し、東海を「朝鮮海」と表記している。博物館の企画総括課長は「アジア唯一の所蔵本」だと話す。

日本から取り寄せた展示物もある。名古屋城博物館から借りた「朝鮮通信使船行列図」に足が止まる。
また、1837年に新潟の海に立っていた日本政府の警告板「竹島制札」には「竹島(独島)は朝鮮領であるため航行を禁ずる」という警告文がある。

エスカレーターに乗って4階に上ると、デンマークのバイキング博物館から取り寄せた、バイキング船がある。バイキングの歴史も分かりやすく展示してあり、子供たちの人気を集めそうだ。

さらに釜山港の現在の様子と韓国の海洋産業がひと目で分かる展示スペースも準備されている。



抜群の展望!そして…

屋上に上がれば、素晴らしい景色が目の前に広がる。五六島が手でつかめそうなほど近くにある。五六島を守る海の色の灯台の姿は本当に美しい。釜山港のコンテナ埠頭で作業をしている大型コンテナ船も見える。

博物館1階の海洋図書館から眺める風景も素晴らしい。
約2万冊の海洋関連の書籍を揃えた図書館では誰でも無料で本が楽しめる。

その他、週末には有料の公演が行われる。韓国を代表するマジシャンが繰り広げる「ワールドベストマジックコンサート」、音楽とマジック、そしてパントマイムが競演する「サウンド・オブ・マジックアート」、マジックが加わった子供ミュージカルの「ヘロンとミロの時間探検隊」などだ。

博物館の観覧時間:午前9時から午後6時まで。土曜日は3時間、日曜日は1時間延長して運営。
休館日:毎週月曜日
入場料:無料。但し4D映像館は個人4,000ウォン、団体(15人以上)3,000ウォンの観覧料が必要。
*事前に電話連絡すれば、日本語の展示解説が可能。

http://www.nmm.go.kr/japan/ 051-309-1900

 






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