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[釜山エンターテインメント] 「研究室、または!」という名のカフェ - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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「研究室、または!」という名のカフェ
[Write date]  2012-01-30 오전 11:32:15

最近の釜山の街はカフェだらけ。大手チェーン店も個人経営の小さなカフェも、いずれも 「街を歩けばカフェにあたる」 状態だ。中でも個人経営のカフェは、それぞれ独自のカラーを打ち出している。ギャラリーを併設したり、「女子」 が好みそうな細々とした小物を飾ったり、それぞれの個性を表現している。

このカフェも、名前からしてユニークだ。「연구실, 혹은! (ヨングシル、ホグン)」。直訳すると 「研究室、または!」。南浦洞の光復路からほど近いところに位置する。通りに面しているわけではないので人目にはつきにくいが、特に韓国人の大学生や若い女性には人気のようでネット上でもたくさん紹介されている。

店内はごてごてと飾り付けることもなく、シンプルでさっぱりした雰囲気。静かな音楽が流れ、コーヒーを飲みながら読書をしたり、のんびりとくつろぐには最適の空間だ。

席に着くとまず、牛乳瓶のようなガラスの瓶に入った水が出てくる。寒い時期は適温に温められているのがありがたい。水はストローで飲む。普通のグラスで出せばいいようなものだが、何しろここはカフェではなく 「研究室」 。この瓶は 「衛生的な飲用水提供のための研究結果の産物」 で、煮沸消毒して管理しているのだそうだ。

メニューの最初のページにはいくつかの注意書きが。まず 「研究室」 の意味は 「あなたを研究するところ」 で、研究内容は 「もう少し楽しく生きる方法」 だそう。また、各種5%割引もあるそうで、1人で来店した客は料金5%割引。毎週金曜日はビールが5%引き、「今月のおすすめ」 ドリンクを注文時5%割引だそう。

注文はメニューとともに渡された小さなメモに記入して、店員ならぬ 「研究員」 に提出する。飲み物の他にベーグルサンドやクロックムッシュ、ケーキなどのメニューもあり、店内にはそれらを作る甘い香りが漂っている。

注文の品とともに、先ほど注文内容を書いた紙に、店員が赤い文字で少し書き加えたものを持ってくる。注文の品が「研究結果」、紙が「研究報告書」といったところだろうか。合計金額や「楽しい時間をお過ごしください」 というメッセージが書き加えられている。

また、石の階段に面した店の板塀には小さなドアがあり、そこはこのカフェを経営している女性の妹が運営している 「gallery11-32」 という小さなギャラリー(▼)。この日は閉まっていたが、ドアが開いているときは自由に見学することができる(写真の左手に見えているのは龍頭山公園内にある釜山タワー)。釜山=牧野美加

연구실, 혹은!
釜山市中区東光洞2街11-32
(051) 245-5353
営業開始時間:月~土12時、日曜日13時
定休日:火曜日






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