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[釜山エンターテインメント] 落ち着いた雰囲気の中、韓国の伝統茶を・・・「素花坊」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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落ち着いた雰囲気の中、韓国の伝統茶を・・・「素花坊」
[Write date]  2011-10-04 오전 11:08:43

最近、釜山はカフェブーム。大型コーヒーチェーン店から個人経営のこじんまりしたカフェまで、それこそ「犬も歩けばカフェに当たる」ぐらい、あちこちにカフェが増えている。どこかでコーヒーでもと思って、カフェを探すのに苦労するということはほとんどない。そういうカフェに比べると数では劣勢だが、女性を中心に人気なのが伝統茶屋だ。特に、日本ではあまり見かけない種類の飲み物もたくさん揃っているため、日本人観光客にも人気がある。

南浦洞(ナンポドン)光復路(クァンボンノ)に面した建物の2階に位置する「素花坊(소화방=ソファバン)」も、人気の伝統茶屋の1つだ。細い階段を上がって店内に入ると、間接照明を利用した優しい雰囲気の空間が広がる。机や椅子・床に使われている木材の深い色合いと、壁の白色がバランスよくマッチしている。

メニューは18種類。大きく「茶」と「代用茶」に分かれる。「茶」は緑茶、抹茶、玄米茶、黄茶などお茶の木から作ったもの、「代用茶」はそれ以外の韓国伝統の飲み物を指す。代用茶には대추차(ナツメ茶)、유자차(柚子茶)、오미자차(五味子茶)、계피차(桂皮茶)、국화차(菊花茶)、쌍화탕(雙和湯)、십전대보탕(十全大補湯)などがある。

五味子茶(5,000ウォン)(▼)。は文字通り「五味子」という実から作られている。「五味」とは、甘味・酸味・苦味・辛味・塩味のことで、塩味と酸味の成分は肝臓を、甘味は子宮を、苦味と酸味は肺を強化すると言われているそうだ。実際には甘酸っぱい味で、苦味や辛味・塩味は感じられない。美しい色が印象的だ。温かいものと冷たいものがある。適度な甘酸っぱさで爽やかな飲み心地だ。浮かんでいるのはリンゴのスライス。

入り口を入ってすぐのところには各種お茶(茶・代用茶)の販売もしている(▼)。日本人客が多く訪れるのだろう、こちらが日本人と分かると店員さんも日本語で話しかけてくれる。ショッピングや観光で歩きつかれた脚を休め、静かにほっと一息つくにはちょうどいい空間だ。

소화방(素花房=ソファバン)
釜山市中区南浦洞2街12-1番地 3階
(051) 246-8818
営業時間:10:30~22:30






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