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[釜山エンターテインメント] 60年放置の肥料倉庫、文化空間に変身 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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60年放置の肥料倉庫、文化空間に変身
[Write date]  2016-07-14 오후 2:08:28

60年間放置されていた肥料倉庫が展示場に変身する。

民主市民教育院の文化団体「ナラクハナル」は7月13日、江西(カンソ)区大渚(テジョ)1洞の旧・農漁村公社裏にある肥料倉庫で、公共美術プロジェクト「ソナクトリ(서낙토리)プロジェクト」の展示場所公開イベントを開いた(写真)。ソナクトリは、西(ソ)、洛東江(ナクトンガン)、土(ト)、里(リ)の頭文字をとった名前で、「西洛東江の村」を意味する。

ナラクハナルが公共美術の展示場所として選んだのは、60年間放置されていた大渚1洞の肥料倉庫。日本統治時代に建てられたものとみられ、ここ数年間、江西区庁がその活用案を模索してきた。
 
ナラクハナルは今年6月から、展示作家とともに肥料倉庫を清掃、整備してきた。8月から常時、インスタレーション作品の展示や映画の上映などを行う文化空間として活用される予定だ。

住民の参加が拡大されれば、この肥料倉庫が大渚1洞の都市再生の前進基地になるのではないかと、ナラクハナルは期待する。大渚1洞のシンジャン路一帯は昨年12月、国土交通部の都市再生対象地域に選定された。

作家7人は各自それぞれのスタイルで展示会を開く。3月から大渚1洞一帯を回りながら地域の特性に合う公共美術を考えてきた。洛東江の「音」をもとにしたインスタレーションや、キルトで作った村の地図、パノラマ写真など、地域色を生かした作品が展示される予定だ。

倉庫には光を活用したLED照明が設置される。展示館の椅子は、作家たちが木で作ったものだ。プロジェクトに参加したプリヤ・キム(PRIYA KIM)さんは、大渚1洞がたびたび水害に見舞われたことや、過去、洛東江の豊富な水をもとに発展した地域であることに着眼し、水をテーマにした作品も準備している。






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