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[釜山エンターテインメント] 「玄界灘ワンナイト・クルーズ」4月16日就航 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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「玄界灘ワンナイト・クルーズ」4月16日就航
[Write date]  2016-04-11 오후 3:14:49

釜山港に新概念の週末クルーズ商品が登場し、注目を集めている。

「釜山港ワンナイト・クルーズ」を運営する「パンスター・エンタープライズ」は4月16日、パンスタードリーム号(2万1,866トン・写真)で釜山~対馬を回る1泊2日の「玄界灘ワンナイト・クルーズ」を就航する。
 
この商品は、釜山港の港界(港の境界)内を運航する既存の沿岸クルーズ「釜山港ワンナイト・クルーズ」に、対馬・比田勝港まで運航する国際クルーズの性格をプラスした、新概念の週末クルーズ。比田勝港に入港してしばらく停泊するが、乗客は下船しない。

「玄界灘ワンナイト・クルーズ」は毎月第3土曜日のみ運航。ビュッフェ式のディナーや花火ショー、公演などのクルーズ体験のほか、国際旅客ターミナルや船内免税店も利用できるのが特徴。就航日には400人以上の乗船予約が入り、ほぼ満席だ。

既存の「釜山港ワンナイト・クルーズ」より運航距離が約100km長いため、運賃も1割ほど高く設定されている。国際クルーズのため、乗船客はパスポートを持参し、税関や出入国、検疫などの手続きも行う。

「玄界灘ワンナイト・クルーズ」は土曜日の午後3時に釜山港国際旅客ターミナルを出発、対馬・比田勝港まで運航。午後5時ごろから約1時間、比田勝港で停泊し、乗客は船上イベントに参加する。

午後6時からは、ベリーダンス公演団の公演を見ながらの夕食。食事時間の前後には、船内カフェ「ゆめ」でギターやサックスの演奏もある。

船内免税店は、船が釜山港の境界を出た後、午後9時まで運営する。既存の「釜山港ワンナイト・クルーズ」は釜山港沿岸のみを運航するため、船内免税店の運営はしていない。

船が対馬沖を出て釜山港に戻る途中、船上ヘリデッキでは花火ショーが開かれる。

メーン公演は午後9時から宴会場で。レーザーを使った「レーザーマン・ショー」やサックスの演奏、4人組バンドやベリーダンスの公演、乗務員による公演などが開かれる。

午後11時から、船尾に設置される屋台では、海鮮鍋や焼きコムジャンオ(ヌタウナギ)などをつまみにお酒も楽しめる。ここでもギターやサックスの演奏があり、乗客が自慢の歌声を披露することもできる。この頃、船は広安大橋にもっとも近づき、ライトアップされた橋やマリンシティの夜景を楽しめる。

その後、「釜山港ワンナイト・クルーズ」と同じく広安大橋沖で停泊して1泊し、翌朝には船上での日の出も楽しめる。日曜日の午前9時に釜山港ターミナルで下船し、ツアーは終了。

パンスターグループのキム・ヒョンギョム会長は「『玄界灘ワンナイト・クルーズ』は新概念の週末クルーズ。国際クルーズ事業推進に向けたノウハウ蓄積のために企画した。今後も季節別、時期別にさまざまな企画クルーズや国際クルーズ商品を開発する計画だ」と話す。

一方、パンスターグループが運営する「釜山港ワンナイト・クルーズ」は2014年12月に就航し、毎年約1万1千人、これまで計12万人が利用。釜山を代表する海洋観光商品となった。

客室はロイヤルスイートやデラックススイート、ファミリールーム、スタンダードルーム、団体室などがあり、好みに合わせて選べる。カフェやセラピーハウス、男女サウナ、カラオケ、娯楽室、免税店、コンビニ、船上屋台などの付帯施設も充実している。

パンスタードリーム号は、平日は釜山と大阪を3往復する「大阪クルーズ」を運営している。大阪クルーズは日本の海上国立公園であり絶景を誇る瀬戸内海や関門大橋、瀬戸大橋、明石海峡大橋を経て運航する。これは朝鮮通信使の海上移動路とほぼ同じで、歴史と観光を兼ねたコースとして韓日両国の観光客に好評だ。






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