asia gateway
loginmembership
add favoritesemail
[釜山エンターテインメント] 大庁洞気象観測所が今秋、歴史体験展示館に - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
Busan Tour > Entertainment
twitter    facebook       max min print
大庁洞気象観測所が今秋、歴史体験展示館に
[Write date]  2016-04-07 오후 3:44:02

約100年の歴史を持つ釜山気象庁大庁洞(テチョンドン)気象観測所が、今年の秋ごろ、気象専門の歴史体験展示館に生まれ変わる。

釜山市中区庁は、大庁洞気象観測所周辺を文化空間などに再整備する「クンマルト気象事業」の一つとして、気象観測所内の気象展示館造成工事を本格的に始めると、4月5日発表した。
 
造成計画によると、7億ウォンを投じ、2階に気象観測歴史館と資料室、3階と4階にはメディア体験展示館(写真)と展望台を造る。1階は今後も気象観測所として使われる。
 
歴史館では、気象観測の歴史や、近代建築物である気象観測所の建物の由来などを紹介。メディア体験展示館では、タッチスクリーンなどで気象や災害現象をバーチャル体験できる。

龍頭山(ヨンドゥサン)や釜山港を一望できる展望台には、望遠鏡が設置される。観測所の建物周辺の空き地には、広さ550㎡の野外展示場や休憩所を整備し、気象観測の各種装備を作動させてみることもできる。

大庁洞気象観測所は1904年、臨時測候所としてスタートした朝鮮で初めての気象観測所。1934年に現在の伏兵山(ポッピョンサン)のふもとに建物を新築、移転した。

船を連想させる建物の外形や、滑車を利用して上下に開閉する窓など、外部、内部ともに原型がよく保存されており、2001年、釜山市記念物第51号に指定された。2002年、釜山気象庁が旧・東莱(トンネ)税務署に移転し、現在は気象観測の機能だけが残っている状態だ。

中区庁は気象庁と協議し、観測事務室がある1階以外の建物全体を展示空間として活用することで合意した。

これに先立ち気象庁は2013年、気象観測所の建物の損傷した窓枠や壁などを補修、整備し、80年前の姿に復元した。中区庁は今年9月ごろ、施設の工事を終え、気象展示館をオープンする計画だ。






[List]
 

Copyright ⓒ 2009 Asia Gateway All rights reaerved.