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[釜山 歴史旅行] 企画展「水営江から花開いた釜山文化」、福泉博物館で - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
 
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企画展「水営江から花開いた釜山文化」、福泉博物館で
[Write date]  2017-09-27 오후 3:40:27

東莱(トンネ)区の福泉(ポクチョン)博物館は9月26日から1階企画展示室で、2017年特別企画展「水営江(スヨンガン)から花開いた釜山文化」を開いている。同区福泉洞の11号古墳から出土した宝物1922号「金銅冠」(上の写真)や、同7号墳で発見された宝物598号「陶器 馬頭飾 角杯」など、約400点の遺物が展示されている。11月26日まで。
 
川は先史時代から人類に近い存在で、さまざまな文明や文化が生まれ発展してきた場所だ。人々の生活と切り離せない命綱だった。釜山を南北に流れる水営江は、釜山文化の原初的な空間であるといえる。

展示では、国立金海(キメ)博物館や東亜(トンア)大学石堂(ソクタン)博物館など計11の機関から約400点の遺物を借り受け、水営江の川辺に投影された釜山の人々の姿や釜山文化の変遷を紹介する。近年発掘された遺跡・遺物を中心に、時代別に6ゾーンに分けて展示する。

▲「蓮花文円瓦当」

第1~3ゾーン「水営江の川辺 釜山の中心」「弁辰瀆盧国の成立」「居漆山国の盛衰」では、三韓時代の弁韓12小国の一つで、金官伽倻(クムグァンカヤ)の主要軸となっていた瀆盧(トンノ)国や、釜山の東莱地域に存在し新羅(シルラ)初期に服属された居漆山(コチルサン)国の栄枯盛衰を紹介する。

続く第4~6ゾーンの「東莱郡と甲火良谷縣(カッパヤンゴクヒョン)」「東莱縣と東莱チョン氏」「東莱府と東莱邑城」では、時代によって異なる名称で呼ばれた水営江の川辺の歴史や文化を紹介する。

▲「陶器 馬頭飾 角杯」

ハ・インス館長は「水営江の川辺に散在していた遺跡や遺物を通して、これまであまり関心が寄せられなかった釜山の歴史や文化を振り返る機会を作ろうと、展示を企画した」と話している。






 

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