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[Busan AsiaGateway] 難破船から発掘された陶磁器を展示 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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難破船から発掘された陶磁器を展示
[発行日]  2018-04-17 오후 3:55:51

影島(ヨンド)区の国立海洋博物館は4月17日から6月17日まで、同館2階企画展示室で「大航海時代、海の道で出合ったアジアの陶磁器」国際交流循環展示を開催する。15~18世紀、「海のシルクロード」によって交易されていたベトナムや中国、タイの陶磁器が展示される。
 
展示は同博物館とベトナム国立歴史博物館、国立海洋文化財研究所(全羅南道木浦市)が共同主催。ベトナムの水中考古学の成果を韓国で紹介するため企画された。
 
ベトナムは1990年のホーチミン市近海カウ島の難破船発掘を皮切りに、現在まで15件の海底探査によって難破船から数十万点の遺物を発掘した。これらの難破船はほとんどが8~20世紀初め、アジアとヨーロッパを航海していた貿易船で、海のシルクロード黄金期の交易品を運搬していた船だ。

展示は計4部からなり、難破船から発掘されたベトナムや中国、タイの陶磁器309点が紹介される。

第1部「大航海時代、ベトナムの海を航海する」では、ベトナム海域で発見された難破船の模型や、東アジアの海上交流が活発だったベトナム海域の様子を当時の地図と共に紹介する。第2部「ベトナムの陶磁器、アジアを超えて世界へと」では、ベトナムのクーオチャム近海から引き上げられた陶磁器を展示。第3部「シノワズリ(中国趣味の美術様式)」では、クーオチャムなどの難破船で発見された中国の明・清代の陶磁器を紹介。第4部はベトナムやフィリピン、インドネシア、日本などに輸出されていた15世紀のタイの陶磁器を紹介する。

国立海洋博物館のソン・ジェハク館長は「数百年間、海底で眠っていた難破船で発見された、神秘的なアジアの陶磁器を鑑賞してもらいたい」と述べる。

*写真は、ベトナム近海の難破船から発見された陶磁器(国立海洋博物館提供)






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