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[Busan AsiaGateway] 旅するように作品鑑賞・・・「Site-seeing:旅行者」展 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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旅するように作品鑑賞・・・「Site-seeing:旅行者」展
[発行日]  2017-11-30 오후 3:38:16

釜山市立美術館は来年2月18日まで、2階の大展示室とロビーで「Site-seeing:旅行者」展を開催している(月曜休館)。展示されているのは、市立美術館の所蔵作37点と、都市をテーマに創作する作家の作品52点の計89点。釜山の第1世代の写真作家キム・ボクマン、チェ・ミンシクをはじめ、ペ・ビョンウ、アン・セグォン、キム・ホンヒ、Dionisio Gonzálezなどの写真もある。

旅行の経験を通して我々が見ようとしているのは何か、その場所が見せてくれるのはどんな姿かを問うことを、展示コンセプトとしている。ただ作品を見るという受動的な立場ではなく、旅行者となって旅するように能動的に鑑賞できるように工夫されている。入口には旅行チケットや各種旅行情報が用意され、展示場の壁や床の矢印に沿って歩くと、絵画や映像、ドローイング、インスタレーションなど、様々なジャンルの作品が次々に現れる。まるで地図を片手に、観光地や港、駅、町、路地などを旅しているような気分になる。

展示は「有名観光地」「港と駅」「展望台」「食べ物-おいしい店」「町と路地」「都市と家」「海と山」など10の小テーマに分かれる。

パク・ピョンチュンの『ああ釜山』(一番上の写真)は、縦120cm、横240cmの黒板にチョークで釜山全景を精密に描写した作品。絵の中には、歌手チョ・ヨンピルの『釜山港へ帰れ』の歌詞も描かれている。

キム・ミンジョンの『建物3~10』(▼)は、釜山各地で見られる高層ビルの建設工事現場をキャンバスにアクリル絵の具で淡く彩色したもので、絵は天井からワイヤで吊るされている。

写真作品では、アン・セグォンの『釜山パノラマⅠ』やチェ・ミンシクの『釜山1993』が目を引く。『釜山パノラマⅠ』は長さが11m60cmにも達する作品で、影島(ヨンド)を中心に左右に広がる釜山全景をとらえた。『釜山1993』(▼)は冬の日に、女性が市場の路地の屋台で湯気の上がる麺を食べている姿を切り取った。






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