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[Busan AsiaGateway] 植民地期の釜山の観光地、写真はがきで紹介 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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植民地期の釜山の観光地、写真はがきで紹介
[発行日]  2017-11-20 오후 3:05:22

日本の植民地時代の釜山の観光地を撮影した写真を紹介する特別写真展「釜山、観光を始める」が、中区の釜山近代歴史館で12月17日まで開かれている。無料。

松島(ソンド)海水浴場や龍頭山(ヨンドゥサン)公園、海雲台(ヘウンデ)の海辺、東莱(トンネ)の温泉場(オンチョンジャン)など、植民地時代の釜山の主な観光地の写真入りはがき27点が、歴史館1階ロビーに展示されている。

19世紀以降、世界では、旅行案内の冊子の登場や、鉄道や蒸気船など交通手段の発達に伴って、新しい消費文化としての近代の「観光」が登場した。朝鮮も開港に伴い、観光会社を通じて、近代的な交通手段を利用しての観光を楽しむ人口が増え始めた。

当時、観光を楽しんだのは主に日本人と一部の上流階級の人々に限られていた。そのため釜山の観光地も、開港に伴って移住してきた日本人の立場や意図によって、その対象が選ばれ開発されるケースが多かった。

特に、松島海水浴場(上の写真)と松島公園は、龍頭山周辺に住んでいた日本人がよく訪れる観光地だった。また、東莱の温泉場は温泉文化が発達していた日本の人々によって、釜山最大の観光名所になった。植民地時代に刊行された写真はがきに、これらの場所がよく登場する理由もこのためだ。

▲東莱の温泉場全景

展示は、近代の写真はがきに登場する釜山の主要観光地を、「公園」「海水浴場」「温泉」の3セクションに分けて紹介する。

関係者は「日本人の好みによって選ばれ、作られた釜山の観光地が、植民地からの解放とともに衰退したり、あるいはさらに発展したりした変遷を、現在と比較しながら見るいい機会になるだろう」と話している。

▶「釜山、観光を始める」=12月17日まで(月曜日休館)、午前9時~午後6時、051-253-3846






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