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[Busan AsiaGateway] 「2017海美術祭」10月15日まで、多大浦海水浴場で - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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「2017海美術祭」10月15日まで、多大浦海水浴場で
[発行日]  2017-09-18 오후 2:27:33

「2017海美術祭」が9月16日、沙上(ササン)区の多大浦(タデポ)海水浴場で開幕した。10月15日まで「Ars Ludens:海+美術+遊戯」をテーマに、韓国の作家19組、日本やドイツ、中国など海外10カ国15組、特別チーム7組の計41組が制作した美術作品41点が野外展示される。

海美術祭は1987年に始まり、今年で30年。釜山を代表する「自然環境をいかした美術祭」だ。多大浦海水浴場での開催は2015年に続き2回目。同海水浴場は5万3千㎡に及ぶ広大な砂浜と遠浅の海、優れた自然環境などから、野外展示に適していると評価されている。
 
展示監督のト・テグン新羅大学造詣美術学科教授は「観客は広大な砂浜や水平線上に置かれた作品を通して“視覚的遊戯”を楽しめるだろう。自然や環境について考える機会となれば」と話す。

チョン・ヘリョン(韓)の「予想の境界」は、観客が自転車をこぐことで、同海水浴場近くに流れ込む洛東江(ナクトンガン)の支流に見立てた縄状のLED電球を光らせるという作品。生活と自然が一体となっている遊びを通して、根本的な問いや感覚を想起しようと試みた、という説明だ。

海外の作家の作品には、環境をテーマにした思惟的な作品が多い。Subodh Kerkar(インド)の「モーゼとプラスチック太陽」は、環境汚染の主要因であるペットボトル2万1千個を使った作品だ。Felix Albert Bacolor(フィリピン)の「それを見つめることが、人間ができる全てだ」は、クレーンで吊り上げられた大型クジラを通して、人間の野望と自然の間に存在する鋭い対蹠点を示す。

*写真は「2017海美術祭」で展示されている作品






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