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[Busan AsiaGateway] 朝鮮茶碗の魅力を「素崗・閔泳麒茶碗展」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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朝鮮茶碗の魅力を「素崗・閔泳麒茶碗展」
[発行日]  2017-05-08 오후 3:27:28

中区の「ギャラリー604」は5月27日まで「素崗(ソガン)閔泳麒(ミン・ヨンギ)茶碗展」を開く。素崗は、朝鮮で作られ日本の国宝になった「井戸茶碗」(▲上の写真)を現代によみがえらせたと評価されている名匠だ。展示では、素崗が作ったさまざまな種類の茶碗36点を紹介する。
 
素崗は1978年、故郷の慶尚南道山清(サンチョン)郡に「山清窯」を開いて以来、茶碗作りに力を注いできた。韓国はもちろん、日本でも高い評価を受けている。細川護煕・元内閣総理大臣は4回も山清窯を訪れ、素崗から直接、陶芸の指導を受けたという。

井戸茶碗と並ぶ素崗の代表作に魚屋茶碗(▼写真)がある。1990年代初め、東京で見た朝鮮の魚屋茶碗の魅力にひかれた素崗は、土や釉薬の選択で実験と失敗を繰り返した末、5年かかって納得のいく魚屋茶碗を作り上げたという。

その他、素朴な美しさが魅力の粉引茶碗や ▽鉄分の多い砂が混じった土に釉薬を薄く塗り、独特の印象を放つ伊羅保茶碗 ▽糸底が広く、腰が丸く膨らんでいるのが特徴の熊川茶碗-なども展示される。

ギャラリー604のキュレーター、チャン・ジヨンさんは「飾り気がなく率直で、温かく素朴ながらも堂々とした朝鮮の茶碗は、21世紀の現代でも遜色のない現代美を備えている。それが、現代美術を展示するギャラリー604で今回の展示会を開くことになった理由だ」と話す。

▲「素崗・閔泳麒茶碗展」=5月27日まで、ギャラリー604(中区大庁路138番ギル3、電話051-245-5259)地図 https://map.konest.com/daddr/261104175048_3






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