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[Busan AsiaGateway] 「高句麗古墳壁画」特別展、福泉博物館で - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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「高句麗古墳壁画」特別展、福泉博物館で
[発行日]  2017-04-20 오후 3:08:29

衣服を身につけた人々が並んで立っている。礼拝する様子のようでもあり、誰かを護衛しているようでもある。高句麗(コグリョ)徳興里(トックンニ)古墳の壁画「13郡太守」(上の写真)だ。

北朝鮮に位置するため現地で見ることができない高句麗壁画を鑑賞できる展示が釜山で開かれている。
 
東莱(トンネ)区の福泉(プクチョン)博物館は7月9日まで、1階企画展示室で特別交流展「高句麗古墳壁画」を開催している。南北交流事業(2002~04年)の一環で北朝鮮の芸術家が模写、制作した高句麗古墳壁画が展示される。
 
高句麗の人々の生活の様子や精神世界を知る機会を提供しようと、福泉博物館が漢城百済博物館(ソウル)や民族和解協力汎国民協議会と共同で開催した。

第1部「高句麗の人、そして古墳」では、高句麗の歴史や古墳文化の特徴を紹介する。第2部「高句麗の人の生活」では、壁画が発見された「安岳3号墳」と「徳興里壁画墳」「江西大墓」の3基の古墳模型を展示する。


▲朱雀


壁画古墳の模型内部に入って「狩猟図」や「玄武」などの壁画を見ることができる。高句麗の人々の生活像を表した壁画の模写や、古墳壁画のモチーフとしてよく使われた「高句麗の楽器」を北朝鮮の芸術家が再現したものも展示される。

福泉博物館の関係者は「4~7世紀の高句麗の人々は、石室墳を造って内部に当時の生活の様子や信仰に関する絵を残した。高句麗古墳の建築構造や当時の人々の生活を体験することで、当時の生活や文化を立体的に理解できるだろう」と説明する。


▲墓主夫人肖像

▶「高句麗古墳壁画」展=7月9日まで、福泉博物館1階企画展示室、051-550-0334
▶観覧時間=平日9~18時(土曜日と毎月最終水曜日は21時まで)、入場は閉館時間の1時間前まで、毎週月曜日休館(月曜日が公休日の場合、翌日休館)






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