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乗客増加率、4大空港中、金海がトップ
[発行日]  2017-08-14 오후 1:39:54

韓国の4大空港の中で、今年上半期の乗客増加率が最も高かったのは金海(キメ)国際空港だったことが分かった。この勢いが続けば、同空港の今年の年間利用客は1,600万人を超えると見られている。

8月10日、釜山市の「2017年金海国際空港旅客実績分析」資料によると、今年1~7月、同空港を利用した乗客数は937万9,255人で、昨年同期(853万4,465人)と比べ9.9%増えた。

この増加率は、仁川(インチョン)、金浦(キンポ)、済州(チェジュ)各空港と比べ、最も高かった。同期の乗客増加率は、仁川7.4%(今年1~7月の利用客3,533万人)、金浦1.5%(同1,450万人)、済州0.2%(同1,714万人)だった。国際線だけでみると、金海は昨年比12.9%、仁川は7.6%増加した一方で、金浦と済州はそれぞれ6.8%、53.9%減少した。

大邱(テグ)空港は、乗客数の規模が小さく4大空港には含まれないが、乗客増加率は金海空港より高かった。今年1~7月、大邱を利用したのは195万人で、昨年同期比45.6%増。大邱の急成長は、インフラの限界で航空需要に対応しきれなくなった金海空港の影響を受けたものと見られている。釜山市の関係者は「多くの航空会社が金海空港の路線増便を希望しているが、スロット(発着枠)不足で、開設が難しいのが実情。このため大邱空港に不定期の貸切便などが大幅に増えた」と話す。

市は、金海空港の乗客増加の勢いがこのまま続くと、今年の総増客数は1,624万(国際線924万、国内線699万)に達するとみている。2009年(687万人)以降、8年連続で増加し続けている。

釜山の航空業界の関係者は「THAAD配備の影響を受けて中国の航空便や旅客は減ったが、東南アジアやグアム、サイパン便の需要が大幅に増えたことが、金海空港の成長の要因だ」と説明する。

*写真は、利用客で混み合う金海空港国際線出国ロビー






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