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韓国初“農地で行う太陽光発電”、登場
100KW級の営農型太陽光発電、慶尚南道固城郡に
[発行日]  2017-06-20 오후 4:06:57

農地で作物を栽培しながら太陽光発電も行う「営農型太陽光発電」が韓国で初めて登場した。

韓国南東発電㈱は、慶尚南道固城郡下二面徳湖里の田植えを終えた6,600㎡の田の上に100KW級の太陽光発電設備(写真)を設置、6月15日から電力の生産、販売を始めた。
 
営農型太陽光発電は、既存の農地に太陽光発電設備を設置して電気を生産し、設備の下では稲など農作物を栽培するというもの。
 
南東発電は、米農家の場合、この営農型太陽光発電によって3倍以上の純利益を得ることができると見込んでいる。韓国の農家の平均耕作面積(1万6千㎡)を基準にすると、農家の純利益は既存の760万ウォンから2,400万ウォンに増えるという展望だ。

南東発電側はこの実証事業について今後、慶星(キョンソン)大学農生命科学学部や中小ベンチャー企業などと共同で研究を続ける予定だ。また、今年下半期には関係機関と協力し、畑作での営農型太陽光実証事業も進める予定だ。多様な畑作物に最適化された太陽光発電システムも開発予定で、今後、住民参加型の事業へと広がる見込みだ。

韓国南東発電のチャン・ジェウォン社長は「この設備は、国土が狭い韓国の新再生エネルギー事業の新モデルとして期待されている。このモデルを成功させ、農家の所得を画期的に向上させるためには、地域住民や自治体の協力はもちろん、国レベルでの発想の転換が必須だ」と話す。






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