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1億年前の哺乳類の化石、晋州で発見
[発行日]  2017-02-22 오후 4:19:12

中生代の白亜紀(1億4,500万年前~6,600万年前)の朝鮮半島で、カンガルーのように2本の後ろ足で飛び跳ねるようにして移動していた哺乳類の足跡の化石(上の写真)が、世界で初めて発見された。

韓国文化財庁の国立文化財研究所は、天然記念物に指定されている慶尚南道晋州市虎灘洞の翼竜・鳥・恐竜の足跡化石産地から約200m離れた忠武公洞135番地で、中生代白亜紀の哺乳類の後ろ足の化石9組を発見したと、2月21日発表した。

この化石は昨年1月19日、晋州教育大学キム・ギョンス研究チームのチェ・ヨンギ教師が発見し、その後、韓国・米国・中国の共同研究により分析作業が行われた。

▲カンガルーネズミの足跡

真ん中の足の指が最も長く、指と指の間が狭く、指の大きさや形が似ているという点から、哺乳類の足跡であることは確実だと、文化財研究所は説明する。

足跡一つの直径(足の長さ)は平均約1cmで、左足と右足の間は2.1cm。化石9組全体の長さは32.1cm、歩幅は平均4.1cmだ。

▲足跡を残した動物と、体の大きさや生態学的特長が類似した「カンガルーネズミ」

文化財研究所の関係者は「この動物は体の大きさが約10cmで、砂漠や草原に住むカンガルーネズミに似ていたと思われる。後ろ足がかなり長く強かったとみられる」と説明する。

化石は、晋州(チンジュ)市で発見された新種の跳躍する動物の足跡という意味で「Koreasaltipes Jinjuensis」と命名された。






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