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[Busan AsiaGateway] 海水電池の開発、本格化 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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海水電池の開発、本格化
[発行日]  2017-02-02 오전 11:35:55

海水を利用したバッテリーの開発が本格化する見込みだ。

韓国東西発電㈱と韓国電力公社(韓電)、蔚山(ウルサン)科学技術院(UNIST)の三者共同で、海水で電気を生産し貯蔵できる「海水電池の商用化研究」を始める。韓電は2019年までに30億ウォン、東西発電は2018年までに20億ウォンの研究費を投資する。
 
これに関連し、UNISTと韓電は1月31日、全羅南道羅州(ナジュ)市の韓電本社で、共同研究のための業務協約を結んだ。また、東西発電R&D総括チームとUNISTの実務者は同24日、東西発電本社(蔚山)で「世界初の海水電池ESS(エネルギー貯蔵システム)構築の産学協力研究課題懇談会」(写真)を開いた。
 
ESSは、発電所で生産された電力をバッテリーなどに充電して貯蔵し、必要な時に必要な場所で供給するシステム。海水電池は、スマートフォンや電池自動車で現在もっとも多く使われているリチウムイオン電池より、生産費用が50%以上安い。熱制御が可能で、爆発の危険性も相対的に低い。水と塩さえあれば作動し、家庭や産業用としても活用できる。大型船舶や潜水艦、原子力発電所の非常電源装置に適用することも可能だ。

しかし、海水電池は出力が低いことが商用化のネックになってきた。UNISTと韓電はこれを解決するため、海水電池の基本単位である「セル」を最適化したり、工程法を規格化したりすることで、多様な大きさや形のセルを制作する計画だ。






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