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[Busan AsiaGateway] 異国情緒あふれる風景「ヘリダンギル」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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異国情緒あふれる風景「ヘリダンギル」
[write date]  2019-01-24 오후 2:14:47

▲釜山市の海雲台駅舎裏手に、ヘリダンギルがある。1年ほど前からこの名前で呼ばれるようになった。都会ではなかなか感じられない余裕を求めて若者が集まるようになり、カフェやレストランなど、可愛らしい外観の店も建ちはじめている(写真)。


釜山の海雲台(ヘウンデ)海水浴場と亀南路(クナムノ)一帯は、年中大勢の人で賑わう。その端には、今は使われていない海雲台駅の駅舎がある。1年ほど前から駅舎の裏手の商業地区は「ヘリダンギル」と呼ばれており、駅舎裏手の約7千坪の広大なブロックの通称だ。店は徐々に増えており、ヘリダンギルも拡張されつつある。

昨年、釜山市が10大ヒット商品にこの場所を選出し、1年も経たない間にSNSなどで瞬く間に口コミで広がった。中高年世代にはあまり馴染みのない場所だが、若い世代では人気スポットとして知られている。




ヘリダンギルの見どころは、いい意味で「異質」なところ。高さの低い住宅街が作り出すゆったりとした雰囲気が伝わってくる。まるでビルに囲まれた小さな島のようだ。通りは色とりどりに彩られ、都会の雰囲気とは全く異なる。

ここは主に2階建ての住宅で成り立っており、今も一般家庭が多い。住宅街の間には、ちらほらと2、3軒の店が並んでいる。現在は30軒余りの店が多立ち並んでいるが、住宅の間や細道に点々としているため、くまなく探す必要がある。店の大半はカフェやレストランだが、いくつかアクセサリーショップや洋服の店などもある。住宅の1回を改装した上品な店も多く、ロフトの構造になった大きめのレストランも目につく。

共通しているのは小ぎれいなインテリアで、外観は白や青、紫色など一色で彩られている。看板や店の入口もほとんどがワントーンで統一されていて、店の雰囲気はヨーロッパの地中海のようなイメージを醸し出している。


店のジャンルはさまざまで、手作りハンバーガーの店や日本式のお茶屋、カレー専門店、ブランチカフェの店、ラーメン屋など30代前半の若い主人が経営している店が多い。話題の店や流行に敏感な20~30代が集まりそうなところだ。スーツケースを引いた外国人観光客も度々訪れている。平日、週末いずれもランチ・ディナーの時間帯には多くの店がほぼ満席で、建物の外まで行列ができている光景を目の当たりにする。


ヘリダンギル近くに住み続けて長いという、ヘリダンギル発展協議会長のユン・ジェヨン氏は、「ヘリダンギルが突如人気になったように認識されるかもしれないが、元々このエリアの商業圏は生き残ると予想していた。都市の一画で、このようにゆったりとした空間もなかなか見られないため、今後釜山を代表する珍しいエリアになる可能性を秘めている」と話した。






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