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[Busan AsiaGateway] 釜山草梁(チョリャン)ゼアーザハウス「明太子」の家にぜひ一度! - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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釜山草梁(チョリャン)ゼアーザハウス「明太子」の家にぜひ一度!
[write date]  2018-06-19 오후 5:02:10

釜山東区草梁6洞の金水寺(クムスサ)の隣の路地は、地元で有名なカフェチョリャンがある場所だ。最近ここに新たな「家」が出来た。元々あった家ではあったが、正確には新築ではなくリフォームした、というところだ。家の名前は多少珍しく、「そこに家がある」という意味の「ゼアーザハウス(therethehouse)」だ。この家は明確には「明太子の家」と言える。ゼアーザハウスは釜山の明太子専門企業である「トッカフード」を率いている父と息子の哲学が詰まっている場所だ。

釜山は韓国でたらこ(明太子)産業の中心地だ。明太子のみを製造する専門業者が8カ所ほど点在する。釜山市が選んだ「釜山四大ブランド水産物」に、魚の練り物、機張(キジャン)のわかめ昆布、サバと共に明太子が仲間入りしている。

日本では福岡が明太子の本場だ。日本で最も有名な明太子業者の一つである「ふくや」が福岡にある。この会社の創立者は過去、韓国が日本の統治下にあった時代に釜山で過ごした。彼はチョリャン市場で食べた明太子の味が忘れられず、日本で明太子を作り始めた。これが日本全域に広がったのだ。

韓国と日本の明太子は少し異なる。日本では減塩明太子が好まれている。韓国の明太子は塩分が7%以上だが、日本では4%台ではるかに薄味だ。最近では両国の明太子を混ぜ合わせる傾向も出てきたという。

ゼアーザハウスはチョリャンの住宅を借りて、リフォームしたものだ。トッカフードのチャン社長は「ゼアーザハウスはトッカフードの全てを展示するいわばショールーム。この施設を一般家庭の家に設置するには理由がある。明太子は各家庭で家族みんなが食べる伝統的な食べ物であるためだ。消費者に実際の家のように気さくに歩み寄るべき」と説明した。

ゼアーザハウスの1階には明太子熟成室を縮小した施設がある。2階には料理室。釜山地域の中小食品製造業者で生産した地元の農作物と、料理器具なども展示されている。料理人が常駐し、客の要望があった場合は明太子を使った料理を教え、実際に作れるようにサポートしてくれる。キム・ミンジュフードディレクターは「明太子で様々な料理をが作れる。主に洋食と組み合わせた料理をご紹介している。明太子ラビオリ、明太子コールドパスタ、明太子サレなど」と話した。

チャン社長は「ゼアーザハウスでは、今後様々なプログラムを開催する予定であり、明太子を実際に作る体験はもちろん、地域の食品製造業者の代表を招いて講演会なども行う予定だ」と話した。






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