asia gateway
loginmembership
add favoritesemail
[Busan AsiaGateway] 「釜山発映画」相次いで大ヒット - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
全体 釜山 News FEATURE EVENT
 
News > Feature
twitter    facebook       max min print
「釜山発映画」相次いで大ヒット
[write date]  2018-01-04 오후 3:54:36

釜山映像委員会(映像委)の支援を受けて製作された「釜山発映画」が次々とヒットしている。『神と共に~罪と罰』『1987』『Steel Rain』の3本は年初のボックスオフィス1、2、3位を占めた。映画に登場する釜山の風景も話題になっている。

1月3日、映像委によると、『神と共に~罪と罰』は2日現在、映画振興委員会統合電算網の集計結果、累積観客数は975万701人を記録。ボックスオフィス1位となり、1,000万人突破を目前にしている。
 
映像委の「2016映画(ドラマ)製作陣宿泊施設支援」と「製作現場支援」を受けた『神と共に』は、釜山市とロッテエンターテイメント、釜山銀行が結成した「釜山-ロッテ創造映画ファンド」の投資を受け、全体の25%を釜山で撮影した「釜山プロジェクト」作品でもある。トルネードのシーンは影島(ヨンド)区の旧海事高校、消防士の事故現場は江西(カンソ)区の鳴旨(ミョンジ)新都市建設現場でそれぞれ撮影された。導入部には釜山・慶南の民営放送KNN(上の写真)や機張(キジャン)消防署なども登場する。

▲『1987』に登場する海雲精寺(ヘウンジョンサ)

累積観客数269万1181人(2日現在)でボックスオフィス2位の『1987』は、映像委の「2017フリープロダクションスカウティング支援」を受けた。キム・ジョンナム(ソル・ギョング)を追う刑事の追撃シーンが繰り広げられる寺は海雲精寺、新吉(シンギル)洞の対共分室は旧韓国銀行釜山本部(外部)、新聞社は旧海事高校で撮影された。その他、東莱(トンネ)別荘や東区の旧貞蘭閣なども登場した。

『Steel Rain』は累積観客数417万6,732人(2日現在)を記録し、ボックスオフィス3位。映像委の「2017製作現場連携ワークショップ支援」を受け、昨年96日間、釜山映画撮影スタジオを借りて撮影した。

▲旧韓国銀行釜山本部を背景に映画を撮影する様子

「釜山発映画」のヒットは今年上半期も続く見通しだ。ハリウッド映画『ブラックパンサー』と『パシフィック・リム: アップライジング』をはじめ、リュ・スンリョンとシム・ウンギョンが主演の『念力』(ヨン・サンホ監督)、キム・サンギョンとキム・オクビンが主演する『1級機密』(ホン・ギソン監督)など、映像委が支援した作品が相次いで公開されるためだ。

映像委は、釜山で15回撮影した作品に対し、宿泊施設やガソリン代、食費など製作費の一部を支援する「映画(ドラマ)撮影インセンティブ支援事業」を行っている。釜山での撮影が増えたのは、この事業が広く知られるようになったためとみられる。中央(チュンアン)洞など旧都心の昔ながらの雰囲気と、センタムシティなどの現代的な都市のイメージが共存し、山や川、海などの地理的条件が他地域に比べ優れていることも要因の一つだ。釜山という一つの都市で、様々なジャンルや時代の表現が可能ということだ。






[List]
 

Copyright ⓒ 2009 Asia Gateway All rights reaerved.