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[Busan AsiaGateway] 釜山市の「青年フードトラック」大人気 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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釜山市の「青年フードトラック」大人気
[write date]  2017-12-11 오후 3:32:23

数千万ウォンに上る権利金や施設費のため、多くの若者にとって飲食店を開業するのは容易ではない。しかし、釜山市が運営する「青年フードトラック」なら、トラックの代金1千万ウォン(約100万円)さえ用意すれば、自分の料理を世に出すチャンスがつかめる。中には食堂を運営するより多くの成果を上げるケースもあり、フードトラックに対する関心が高まっている。

12月10日、釜山市によると、週末のフードトラック1台あたりの売上高は150万ウォン前後。販売する食べ物の値段は多くが5千ウォンから1万ウォンであることから、1台あたり少なくとも150人以上の客が買っている計算だ。中には、待ち時間が2時間以上という人気トラックもあるという。

昨年12月、8台からスタートした青年フードトラックは、今年9月に8台増え、計16台となった。現在、釜山市庁と警察庁の間で4台、社稷(サジク)総合運動場の広場周辺で11台の計15台が運営中だ。1台は他の都市に移転した。運営時間が午後4~9時と短いことや、スタートから日が浅いことを考えれば、大きな成果と言える。

青年フードトラック事業の対象は、満39歳以下の釜山の若者。結婚や妊娠、出産などで職場を離れた女性や、きつい仕事をしながら学費や生活費を稼いでいる大学生などが多いという。事業は、個人が車両を準備し、釜山市が車両の改造や教育、コンサルティングなどを支援するという方式だ。

釜山市は、共同ブランド「ハンムボッカ」(「一回食べてみるか」という意味の釜山方言)を開発し、リーフレットや食べ物の容器に印刷するなどして活用する計画だ。釜山市の雇用創出課の関係者は「ハンムボッカブランドは、フードトラックが合法的に運営されていることを証明し、その食べ物を消費することが釜山の青年の支援につながることをPRするのに役立つと思う」と話している。

*写真は「青年フードトラック」の食べ物を買おうと列を作る市民(釜山市提供)






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