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[Busan AsiaGateway] 第22回BIFF開幕作『ガラスの庭園』、女性監督の作品多数 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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第22回BIFF開幕作『ガラスの庭園』、女性監督の作品多数
10月12~21日、75カ国の映画298本上映
[write date]  2017-09-12 오후 1:35:51

釜山国際映画祭(BIFF)は9月11日、釜山とソウルで第22回BIFF開催の記者会見を開き、10月12日の開幕を公式発表した。

10月12日、海雲台(ヘウンデ)区の専用館「映画の殿堂」の野外劇場で上映される開幕作は韓国のシン・スウォン監督の『ガラスの庭園(Glass Garden)』(原題)、21日の閉幕作は台湾のシルヴィア・チャン(張艾嘉)監督兼主演の『相愛相親(Love Education)』(同)が選ばれた。女性監督の映画が開・閉幕作に同時に選ばれるのはBIFF史上初めてだ。

独特のスタイルでベルリンやカンヌといった海外の映画祭でも注目を集めた『ガラスの庭園』(▼)は、社会に対する批判的な視点を、監督特有の奇抜な想像力で描き出した。主演はムン・グニョン。

『相愛相親』(▼)は各世代を代表する3人の女性の人生を淡々と繊細に描いた。主演シルヴィアチャンの夫役は映画監督のティエン・チュアンチュアン(田壮壮)が演じた。自由奔放な娘役を演じたYueting Lang(郎月婷)は2015年『Mountain Cry (喊山)』に続いて、2度目のBIFF閉幕作への出演となる。台湾の監督の映画がBIFF閉幕作に選ばれるのは初めてだ。

女性監督の作品は開・閉幕作以外でも多数上映される。巨匠監督の新作や話題作を上映する「ガラ・プレゼンテーション」部門に『Butterfly Sleep』で招待されたチョン・ジェウン監督をはじめ、「韓国映画の今日」のパノラマ部門にも女性監督の作品が多数含まれている。ナム・ドンチョル・プログラマーは「主流映画にはないテーマやモチーフに関心を持って選定したところ、女性監督の作品が多くなった」と話した。

非アジア圏の新人監督の独創性ある作品を紹介する部門「フレッシュ・フォワード」の観客賞 (BNK釜山銀行賞)の候補にも、女性監督の作品が含まれた。パク・トシン・プログラマーは「女性監督の作品数は全体的に例年より20~30%多い」と述べた。

10月12~21日の第22回BIFFでは75カ国の映画298本が上映され、そのうち世界初公開の「ワールドプレミア」は100本、自国外で初公開となる「インターナショナルプレミア」は29本だ。上映館は釜山市内の5劇場32スクリーン。

*一番上の写真は、第22回BIFF開幕記者会見で映画祭について説明するキム・ドンホ理事長とカン・スヨン執行委員長






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