asia gateway
loginmembership
add favoritesemail
[Busan AsiaGateway] 故・鈴木清順監督、BIFF「今年のアジア映画人賞」受賞へ - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
全体 釜山 News FEATURE EVENT
 
News > Feature
twitter    facebook       max min print
故・鈴木清順監督、BIFF「今年のアジア映画人賞」受賞へ
[write date]  2017-09-12 오전 11:18:24

今年2月13日、享年93歳で他界した日本の映画監督・鈴木清順氏(写真)が、釜山国際映画祭(BIFF)が選定する「今年のアジア映画人賞」に選ばれた。

鈴木監督は『勝利をわが手に』(1956)でデビュー。『暗黒街の美女』(58)をはじめ、自由な性表現などで話題となった『肉体の門』(64)や、代表作『殺しの烙印』(67)、『ツィゴイネルワイゼン』(80)、『ピストルオペラ』(2001)などの作品を残した。81歳だった2005年には、チャン・ツィイーとオダギリジョー主演の『オペレッタ狸御殿』を制作し、カンヌ国際映画祭に招待された。
 
ジャンル映画の慣習を打ち破るポップアート的な独特の映画スタイルは、ウォン・カーウァイやクエンティン・タランティーノ、ジョン・ウーといった世界の監督たちに影響を与えた。パク・チャヌクやポン・ジュノなど韓国を代表する監督も、彼のファンであることを明かしている。

韓国との縁も深い。2002年に「鈴木清順回顧展」出席のため訪韓したのに続き、05年には第10回BIFFに出席してハンドプリンティング(手形)を残し、巧みな話術でファンを楽しませた。

BIFFは10月12日の開幕式で授賞式を行い、助監督、脚本家の岡田裕アルゴ・ピクチャーズ代表取締役が代理受賞する予定だ。

BIFFはまた、鈴木監督の代表作7本を上映する特別展「鈴木清順:境界を行き来する放浪者」を用意し、独特の作品世界を紹介する。映画評論家の山根貞男氏(日本)とトニー・レインズ(英国)の特別対談も行う予定だ。






[List]
 

Copyright ⓒ 2009 Asia Gateway All rights reaerved.