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[Busan AsiaGateway] ヒマラヤ新ルート開拓に成功 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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ヒマラヤ新ルート開拓に成功
[write date]  2017-06-12 오후 3:49:09

世界的な登山家キム・チャンホ遠征隊長が率いる「2017 KOREAN WAY インド遠征隊」が5月24日、インド・ヒマラヤのダラムスラ(6,446m)北西壁の新ルートでの登頂に続き、6月3日にはパプスラ(6,451m)南壁の新ルート登頂に成功した。酸素やシェルパの助けなしのアルパインスタイルでの登頂で、韓国登山史に新たな1ページを刻んだ。
 
釜山日報特別取材チームは、インド北部ヒマーチャル・プラデーシュ州トッシュから4日間のトレッキングで海抜4,200mの氷河地帯クタタチBC(ベースキャンプ)に到着、遠征隊と合流し、登頂成功の知らせを韓国メディアで初めて確認した(赤いジャンパーが遠征隊▼)。

キム隊長は「インド国境地帯で衛星通信が使えず、天気の予測が難しくて大変な面もあった。ダラムスラの1,000mの岩壁に挑んでいたとき、アン・チヨン隊員が落石で負傷するというアクシデントがあったが、互いに励ましあいながら登頂に成功することができた」と述べた。アン隊員は顔に約7cmの傷を負ったが登攀を続け、キム隊長や後輩のク・ギョジョン、イ・ジェフン隊員と共にダラムスラの最高峰に立った。

ダラムスラの登頂後、隊員らはBCで休息をとった後、吹雪がおさまるのを待って、キム隊長、キム・ギヒョン、ク・ギョジョン隊員がパプスラ南壁の新ルートに挑み、登頂した。

遠征隊は、登攀に必要な全装備を隊員が背負って運搬するため、食糧の重さを最小化する訓練を集中的に行ったという。全隊員が登攀前に体重を約4kg増やし、登攀中に摂取する飲食物を最小限に抑えた。

遠征隊を支援するため(社)釜山山岳フォーラムの会員30人と共に現地入りしたホン・ボソン会長は「1993年、釜慶(プギョン)大学山岳部がダラムスラとパプスラの登頂に挑んだが、事故により成し遂げることができなかった。あれから24年、後輩たちが新ルートでの登頂に成功し、とてもうれしい」と述べた。

昨年、ガンガプルナに「KOREAN WAY」を開拓したのに続き、インド・ヒマラヤにも新ルートを開いたキム隊長は「来年はネパール、再来年はパキスタンにKOREAN WAYを開拓する計画だ」と抱負を述べた。

一方、今回のインド遠征隊登攀は、(社)釜山山岳フォーラムと(社)ソ・ソンホ記念事業会が主催し、(社)大韓山岳連盟とThe North Faceが後援した。インド・ヒマーチャル・プラデーシュ州クタタチBC=特別取材チーム・イ・ジェヒ記者

*上の写真は、パプスラ頂上で太極旗を手にポーズをとる「2017 KOREAN WAY インド遠征隊」隊員のク・ギョジョンさん(左)とキム・ギヒョンさん(インド遠征隊提供)






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