asia gateway
loginmembership
add favoritesemail
[Busan AsiaGateway] 「津島日記」韓国語の翻訳書出版へ - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
全体 釜山 News FEATURE EVENT
 
News > Feature
twitter    facebook       max min print
「津島日記」韓国語の翻訳書出版へ
草場佩川が最後の通信使を記録
[write date]  2017-04-26 오후 4:44:28

影島(ヨンド)区の国立海洋博物館は朝鮮通信使関連の重要な資料「津島日記」の韓国語翻訳書を出版するにあたり、4月24日、日本・佐賀県多久市役所で、書籍の所有者である多久市(市長・横尾俊彦)と協約を結んだ。

津島日記の「津島」は、長崎県対馬の昔の地名だ。江戸時代の儒学者・草場佩川(はいせん)が1811年5月1日から7月4日まで対馬に滞在し、地域の概況や最後の通信使の一行「辛未通信使行」を記録したのが「津島日記」だ。彼は漢詩人として知られ、文人画にも優れた。通信使行列に関する詳細な記録だけでなく、行列図や通信使の服飾、所持品など多様な絵の資料も津島日記に記している。

国立海洋博物館はこれまでに、津島日記を広く紹介するため複製品を制作して展示したことがある。津島日記に描かれた図面をもとに、通信使の船を2分の1の大きさで復元し、現在、展示している。翻訳書は今年中に出版する予定だ。

博物館のソン・ジェハク館長は「多久市と協力して、韓日交流の重要な資料である津島日記の翻訳書を出版することになった。両国の専門家の観点を反映した学術的価値が高いものになると期待している」と話した。

*写真は、「津島日記」の韓国語翻訳書の出版に関する協約を結んだ国立海洋博物館のソン・ジェハク館長(左)と多久市の横尾俊彦市長






[List]
 

Copyright ⓒ 2009 Asia Gateway All rights reaerved.